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 【明慧日本2024年9月7日】台湾では、以前から高雄市の李美莹と牛教官、台中市の呉姿慧らが蓮の花のペンダントを作り、海外に郵送しています。海外の多くの学習者が注文し、中には大量に注文する者もいます。しかし、現地の輔導站によると、上記の3人はグループでの学法と交流には参加しておらず、別の手口を使って独自のグループを結成していました。各国の学習者も、ペンダントの図形は大法に関係するものではなく、一般社会から取ってきたものだとして懸念を表明しています。これらの人は法輪大法佛学会の善意の助言に耳を貸さず、海外の同修真相を伝えるために蓮の花が必要だという口実で、蓮の花を作り、郵送し続けています。世界中の真に修める大法弟子は注意を払い、これらの人々から購入しないように願っています。修煉をしていない人が作ったものや、大法に由来しない要素で作られたものは人々を救うことはできません。本当に人々を救うのは法輪大法と大法の真相です。

明慧編集部      
二〇二四年九月四日    

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/9/4/481576.html)
 
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