恐怖心と依存心を取り除く
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文/ 湖南省の大法弟子

 【明慧日本2023年2月26日】2022年7月のある日、同修のAさんから、社区の人が家に来て「まもなく中国共産党第二十回全国代表大会が開かれるので、資料配布には出かけないで家で修煉しろ」と言われ、脅迫されたと聞きました。 その後、彼女は数日間誰かに尾行されている気がすると言い、この間は理性的になって、毎日外に出て真相を伝えるのはいったん止めて、家でもっと法を勉強したほうがいいと言いました。

 これを聞いた私は、すぐに法理に基づいてこの問題についての見解をAさんと交流しました。私は「外部にどんな状況が発生しても、大法弟子が三つのことを行うのを妨害、迫害するのは師父の按排ではなく、旧勢力の按排であり、それらすべてを否定しなければならない。これはきっと私たちに漏れがあるために起きた事であり、私たちは内に向けて捜さなければならない」と言いました。彼女も私の見解に共感しました。

 帰宅後、私は料理をしながら内に向けて捜しました。私とAさんはここ数年間ずっと一緒にバイクに乗って地方へ行き、人救いをしていました。週に2日のグループ学法や、家庭での特別な行事がある時以外は、基本的には天気が良ければ出かけていました。Aさんは私より年上で、私についていつも配慮してくれ、いつもAさんがバイクを運転して、私は後ろに乗っていました。出かけるたびに行き先が違いましたが、移動距離が往復で20キロくらいのところもあれば、何百キロもあるところもありました。Aさんはとても真面目で、一回行ったところは全部覚えているため、資料を同じところに重複して配布することはありませんでした。しかし私は道を覚えることは全くせずに、いつもバイクの後ろで法を暗記したり、発正念をしたりすることしかしませんでした。そしてAさんに「今日はどこへ行く?」と聞かれた時は、いつも「あなたが決めて、私はついて行く」と答えました。たまに彼女が用事で真相伝えに出かけられなくなると、私もいろいろと言い訳をして出かけませんでした。 そう考えたとき、私はやっと自分の問題に気づきました。私は迫害されるのを恐れる心と、同修に対する依存心を持っていたのです。迫害を恐れて、人を救う仕事を一人で行おうとしなかったのです。この恐怖心と依存心が悪に隙間を突かれたのです。私はすぐにこれらの心を解体するために発正念をしました。夕方、Aさんと交流したところ、Aさんも自分の恐れる心と他のよくない心を見つけることができました。

 翌朝、私は師父の法像にお線香をあげ、師父の前にひれ伏し「恐怖心と依存心を取り除くよう加持してください」とお願いしました。そして、その日は一日中、家で法を勉強し、発正念をしました。師父は弟子たちに自分をよく修め、各自、法を実証する道を歩み、威徳を立てることを求められました。私は、同修の後追いばかりをしてはいけない、自分の主体性がなくてはならない思いました。法理が明らかになった時、私は恐怖心と依存心に対してそれらを取り除くよう何度も発正念をしました。師父の加持のもとで、私はついに一人で真相を伝えに出かけるのを妨害する人心と、それにより私の空間に形成された腐敗を取り除くことができました。

 そして三日目、私は師父の加持のもとで一人でバイクに乗って、法を暗唱し、発正念しながら遠く離れた村に真相伝えに出かけました。それ以降、私は一人で出かけるようになり、時には同修と一緒に出かけることもありました。しかし、真相を伝える時、時々恐怖心が現れる時もありました。非常に弱い恐怖心ですが、まだ存在していたのです。その時は、私はいつも心の中で師父にこのように語りました。「この恐怖心は私のものではない、この恐怖心で弟子が人々を救うことを阻止されるようになっていけません。師父、私の人心を取り除くよう加持してください」 私はここでこれらの人心を再び暴露し、それらを完全に解体するようにしたいと思います。

 師父に感謝し、師父の慈悲深い守護に感謝いたします!

 合掌

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/2/22/456924.html)
 
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