腸癌末期患者「師父に与えられた第二の命に感謝」
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文/中国東北部の大法弟子

 【明慧日本2023年4月30日】半年間で、腸、肺、肝臓の大手術を3度受けて、死の瀬戸際に師父が第二の命を与えて下さいました。

 私は美容室を経営している自営業者です。商売は順調で毎日たくさんのお客さんが来てくれます。一年中忙しく、収入もそれ相応にあり、一家三人は和気あいあいと日々を過ごしていました。

 2012年、下腹部に違和感を覚え、いくつかの病院を回りましたが、診断してもらえませんでした。2013年、病状が悪化し始め、血便症状が現れました。第二医科大学病院で検査を受けたところ、腸癌の末期と診断され、がん細胞はすでに拡散していました。この診断は私の一家にとって、青天の霹靂で、家族は一時、気が動転し、夫や子どもも大泣きをしました。

 当時、私の周りには法輪功法輪大法)の弟子がいて、私に修煉するよう勧めてくれましたが、私は「科学を信じる」「病院で治療する」と言って聞く耳を持ちませんでした。

 2013年4月に腸の手術を受け、同年6月に肺の手術を受け、8月に肝臓の手術を受けました。半年足らずの間に、大きな手術を3回も受けたのです。しかし、病状は一向に改善せず、命の危機に瀕していました。ここ数年苦労して貯めてきた貯金も使い果たし、家族は非常に苦しんでいました。

 そんな時、大法を修煉していた義母が私に厳粛にこう言いました。「小雲、あなたが生きたいなら、一本の道しかない。それは大法を修煉すること。法輪大法だけがあなたの命を救える。あなたがいなくなれば、家族も失われ、子供たちはどうするの」

 今回で、私はやっと義母の忠告を聞き入れ、大法を修煉することを決意しました。私は毎日、決まった時間に学法煉功をしました。1ヶ月足らずで、体に残っていたしこりが消え、法輪仏法の超越と奇跡を本当に実感しました。 今、私は顔の血色がよく、元気いっぱいで、家族3人で全国各地の旅行もしています。長い間感じられなかった幸せと喜びが、壊れかけていた私の家族に戻ってきました。今は、美容室の再開に向けて準備をしています。

 私は大法に感謝しています! 師父が私に第二の生命を与えてくれたことに感謝します! 師父、子供たちに完全で幸せな家庭を与えてくれたことに感謝します。私は最後まで大法を修め続け、師父について本当の家に帰ります。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/9/7/296930.html)
 
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