師父が私の修煉を促してくださる
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年5月23日】私は1999年以前に大法の修煉を始めた大法弟子です。タクシー運転手や、国有企業の管理職、工場長などを経て、自営業を始めました。自分の執着心のため中国共産党によって2度も労働教養の迫害を受けました。師父の保護の下、私はつまずきながらも今日まで歩んできました。

 私はとても社交的で、中学しか卒業していませんが、同級生がたくさんいて、みんな互いに連絡を取り合っています。ほかにも様々な知り合いがいて、中には政府関係者もいればヤクザもいます。人を救い、真相を伝えた人の中には、県知事、局長、村の党書記、村長、公安局の党書記、検察庁の人、裁判所の副所長、法務局局長、国家安全保障局の人などいますが、ここでは詳しく触れないことにします。

 社会ではひそかに山登りが人気になり、会社員や社会の人も多く参加しています。一時期、毎週土曜日にこのような活動に参加していたのですが、毎回バスを借りると47人が乗っていました。常人は運動や旅行のために登山をしますが、私の目的は真相を伝え、人々を救うことです.

 一度映画「さらば復讐の狼たちよ」が撮影された北京の白河峡谷に行ったことがあります。この映画の冒頭のシーンで、壊れた馬車が列車を引っ張って走る途中に転覆していました。私は彼らに映画のストーリーを教えました。マルクスレーニン主義が転覆されたと教えました。(翻訳者注:中国語でマルクスレーニン主義は省略して馬列といい、馬車の馬プラス列車の列であるため、馬列が転覆した、つまりマルクスレーニン主義が転覆されたとジョークを言ったと思われる)この登山客47人の集合写真を撮るとき、私は音頭を取って、一緒に「法輪大法は素晴らしい!」と叫びました。このグループには、公安局の責任者、警察署長、党の規律委員会の幹部などが含まれていました。叫ぶのはためだと言ったのは1人だけで、その話には誰も耳を貸しませんでした。その人はわが県の統一戦線工作部の副局長でした。その後、私はその人に真相を伝え、三退させることができ、さらに彼にネット封鎖を突破するソフトウェアを渡しました。誰もが一緒に「法輪大法は素晴らしい!」と叫び、「法輪大法は素晴らしい!」という声が北京の白河峡谷の空に響き渡り、とても衝撃的でした。

 帰りのバスの中では、私は真相を伝えたくありませんでした。北京の三環路に着いたとき、バスに乗っていた人が私に話すように促しました。師父の法身が他の人の口を借りて私に話すように促したのだと思いました。このようなことは毎回のように起こりました。師父は私の修煉を促していました。師父は私に知恵もくださいました。私は自分が無実の罪で迫害されたことを話し始めました。また「風雨の中で天地を旅する」という真相を伝えるドキュメンタリーで紹介された天津での話をしました。 両親が北京へ陳情に行って拘禁された2人の未成年の子供がいました。おばさんが「怖くない?」と聞いたら、「私たちは何を恐れるでしょうか。真・善・忍を信仰している人が捕まるなんて、この国、この民族に未来なんかあるのでしょうか?」と答えていました。未成年の小さい子供なのにこの道理を知っていました。江沢民が法輪功を迫害していますが、家庭と社会にどれほどの害をもたらしたでしょうか? 特に修煉しない家族をどれほど傷つけたのでしょうか。私は1時間以上話しました。車内には同修や修煉していない家族もいましたが、大法への誤解がなくなっていくに従い、その後、同修の妻も大法の仕事をするのを手伝いました。その時、車内は誰もしゃべっておらず驚くほど静かでした。1999年に天安門広場で私を追いかけてきた警官は、今は警察署長になっていますが、彼もそのバスに乗っていました。また、私に労働教養の判決を下した当時の警察署長は、現在公安局の党委員会の委員になっていますが、彼もそのバスに乗っていました。私は彼らに対して、少しの恨みもなく、思いやりと優しさしかありませんでした。

※風雨天地行:風雨の中で天地を旅すると訳しましたが、実際訳されたビデオのなかではどういうタイトルだったのか確認できませんでした。

 私は暇なときは、いろいろな企業を訪れ、同級生や友人を探しておしゃべりをしたり、お茶を飲んだりしながら、真相を伝えています。ある日司法局の副局長のオフィスでお茶を飲んでいました。その場には党の規律委員会の支部書記と公安局の局長がいました。この三人は会うとすぐに互いの給料を話をはじめ、今月自分は昇進して車両手当を含めて給料をいくらもらったなどと言っていたので、私は口をはさむことができませんでした。そこで私は「誰もが集まったら給料のことばかりを口に出すなら、共産党政権はすぐに終わるだろうね」と言いました。私が話し終えたところで、ドアがバタンと開かれ、司法局の局長が入ってきました。最初の話はやっぱり「あなたたちの今月の給料はどれくらいなの?」でした。誰もが顔を見合わせた後、笑ったため、局長は困惑していました。「どうしたの?」と聞きました。そこで他の人が、「兄がさっき、みんなが会ったらすぐに給料の話ばかりするので、もうすぐ共産党はおしまいだと言っていました」と説明してくれました。局長も微笑んで、「兄の話は正しい!」といいました。兄とは彼らの私に対する呼び名です。この局長はとっくに三退していました。

 師父は私たちの歩む道をすべて按排してくださいました。ただ私たちが正念を持って、正しく行い、修煉の最後の道をしっかり歩み、より多くの人を救うことを待っているだけです。師父の新しい経文「なぜ人類が存在するのか」が発表されてから、大法弟子は自分の使命をより自覚し、人を救うために急いでいます。

 (編集担当者:洪ヨウ)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/4/29/459331.html)
 
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