心から善良な嫁を見て、姑は大法の素晴らしさを感じた 
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文/中国天津の大法弟子

 【明慧日本2023年10月15日】2019年1月の初め、77歳の姑が体調を崩し、病院で検査を受けたところ、末期の食道がんと診断されました。高齢のため手術ができず、家に帰って薬を飲んで維持するしかありませんでした。

 姑には2人の息子と1人の娘がいて、私の夫は次男です。数年前から姑は自分で料理を作らず、子供が食事を提供することになり、私の家では毎月後半に食事を届けていました。

 私は20年以上法輪大法を修煉していますが、表では姑に優しく、30年間同じ敷地内に住んでいて、喧嘩したこともなく、美味しい料理を作ると、必ず姑に持って行って食べさせました。しかし、ここ数年、姑に大法の素晴らしさと法輪功迫害の実態を話しても、彼女は反論していませんが、受け入れてくれませんでした。次第に私は姑に恨みを持ってしまい、時々姑が私を傷つけたことが頭の中に浮かびました。分家する時、私に返済させた借金は私にくれた結納金よりも多かったことや、子供が生まれたら、「三日」、「満月」などの祝う儀式をすると約束しましたが、一銭もだしてくれませんでした。夫が2年以上も病気を患い、農作業が全くできませんでしたが、姑と兄弟たちは手伝ってくれないばかりか、私に手伝わせるなど、過去のことをたくさん思い出しました。しかし、考えているうちに「私は大法の修煉者だ。これは人心ではないか?」と気づきました。

 「なぜ姑に大法のことを伝えても受け入れてくれないのか? もともと私の心の中で、姑に対してまだこんなに大きな不満がある、根本的に自分を変えなければならない」と、私はやっと目が覚めました。師父は『轉法輪』の中でこのように語られました。「平素から慈悲に満ちた、和やかな心を保っていれば、問題が起きた時には、一息おいて余裕をもって、適切にその問題に対処することができるのです。日頃いつも慈悲の心を保ち、善をもって人に接し、何かをする時にはいつも他人のことを考え、問題が起きた時はいつも他人がそれに耐えられるかどうか、他人を傷つけることはないかを考えていれば、何の問題も起こりません」。私は師父の要求に符合しておらず、姑に優しくしていたのは、心の中からではなく、表面的なものに過ぎませんでした。そのため、姑も私から大法の素晴らしさを感じていないと思いました。姑が悪いのではなく、私が大法の基準を満たしていなかったのです。

 姑が退院した後、私は毎日のように姑の家に行き、姑が何か食べたいものがあれば、どんなに遠くても買ってきて食べさせました。そして、毎日部屋をきれいに掃除し、姑に顔と髪を洗ってあげ、おむつを取り換えて、洗濯した下着に着替えてあげます。私は文句を言わずに心から姑の世話をしていました。姑は次第に大法弟子の優しい心と親切を感じるようになりました。

 段々と姑に大法について話すと、姑は受け入れるようになり、ついに中国共産党の少年先鋒隊を脱退することに同意しました。私はいつも姑に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」という心からの九文字を唱えるように言いました。最初は、姑は信じていませんでしたが、私が大法を伝えるにつれ、次第に黙々と唱えるようになり、体もそれほど苦しくなかったみたいなので、用意してある痛み止めの注射もせずに済みました。5カ月後、姑は安らかに亡くなりました。

 姑が亡くなる5日前に、私は偶然に姑の家で、外のプラスチックの窓枠の上に59輪の白い優曇華の花を発見しました。私はとても嬉しくて、師父の励ましに感謝しました。私は早速スマホでそれを撮影して、今でも保存しています。

 私の修煉をずっと守ってくださった師父に感謝いたします。これからも私は師父のお教え通り真に修め、しっかり行い、師父について本当の故郷へ帰ります!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/10/12/466992.html)
 
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