問題の根本から旧勢力の按排を取り除いた体験
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文/中国の大法弟子 明見 萧煦

   【明慧日本2023年10月18日】私も妻も法輪大法の修煉者です。1999年以降、中国共産党による邪悪な迫害のため、一家は常に警察から嫌がらせを受けました。

 法を正す過程が進められている中で、大法弟子たちの発正念とともに悪の要素は絶えず解体され、悪の610の組織なども崩壊していき、全体的な状況はますます良くなってきています。悪の警察も、迫害当初の頃のように横柄ではなく、会った時や、電話をかけてくる時も、以前より態度がよくなってきていました。

 先月、妻が実家に帰省した際、地元警察から嫌がらせを受けました。 地元の国家安全局も、さまざまな理由をつけて妻に居住地へ戻るよう催促の電話をかけ、月末までに戻らなければ政治法律委員会から捜索員を派遣すると通告しました。

 そこで思ったのは、「人間は非常に弱い存在であり、大法の弟子たちは発正念をして既にほかの空間の多くの悪の要素を取り除いてきているのに、なぜ悪の警察による迫害や嫌がらせが何年も続くのか?」ということでした。その原因となるのは、私たちが十分に発正念できていないことにあるのか?  それとも、私たちの心性が十分に向上できていないことにあるのか? それとも、私たちが法に対する理解が足りないことにあるのか? など、いろいろ考えさせられました。

 「大法、身を離れずして 心に真善忍、存す 世間の大羅漢 神鬼 、十分懼れる」(『洪吟』「威徳」)という師父の教えを思い出しました。 悪が大法弟子に手を出せないのに、嫌がらせや迫害が後を絶たないのは、私たちに正念が足りず、ほかの空間の悪の要素についての対処が徹底されていないため、本来持ってる力が十分に発揮できていないのだと思いました。

 以前は、人間的な対応で、悪を取り除くために受動的に発正念をしていただけで、他の空間にある旧勢力の按排を根本的に完全に否定するための、能動的な発正念をしていなかったことに気づきました。この世の人々の生活は、時間概念のないある特別な空間にすでに按排され、存在しているのだから、もし私たちが十分に強い正念を発することができれば、他空間の悪を滅ぼすだけでなく、他空間で旧勢力が按排した脚本を完全に打ち砕くことができます。すべての悪の干渉を排除し、師父の要求と法を正す過程において、求められることに従って、修煉の道を歩むことができるのです。つまり正念で法を実証することができます。また、他の空間が正されれば、世の中を正すのはもっとやりやすくなります。

 そこで私は、ミクロの粒子からマクロの宇宙天体の空間層に至るまで、邪悪を完全に一掃し、旧勢力の按排を取り除くようにと強い正念を持って発正念を続けました。 妻が戻ってきたとき、私たちはお互いに発正念についての認識を交流し、共に正念を発しました。

 2日後、警察と町内委員会の人が妻に面会に訪れた時、彼らは予想外にも帰省先での日程を簡単に尋ねるだけで、彼らは「政法委員会の人は恥ずかしくて来れないと言っていたので、私たちは『三書』について、毎月定期的に報告することを頼まれた」と言いました。

 妻は、「何年も経ち、610の組織と人々は解散し、強制労働収容所も閉鎖され、関連書類も廃棄されていて、これはもう誰もこの問題に関わりたくないのは明らかです。 私はあなたの仕事を理解しています。『三書』も、定期的な報告もやめましょう。私の言うことを聞いてください。報告すればするほどいろいろなことが出てきて、きりがありません。あなたは仕事が忙しく、こんなことに気を使うのは時間の無駄で意味がありません」と言いました。

 若い警察官は微笑んで言いました。「私は理解しています。理解しています。実際に、私も『三書』とは何か知らないのです。私は地元の人間です。もし何か助けが必要な場合は言ってください」

 こうして騒動は過ぎ去りました。 この出来事から、私は法に対する理解を深め、大法の威力を実感することができました。

 私の個人的な見解を同修たちと交流しました。間違っているところがあれば、ご指摘をお願いします。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/10/9/466878.html)
 
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