師父は私に新しい人生を与えてくださった
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 文/中国遼寧省の大法弟子

 【明慧日本2023年10月24日】2007年、私は体に深刻な症状が現れました。何も食べられず、便秘も酷かったので、毎日注射をしていました。しかし、全く効果がなく、十数日で体重が3.5㎏も減ってしまい、とても苦しかったのですが、どうすることもできませんでした。

 その年の8月31日、私は親戚の子供の進学披露宴に参加しました。その時、別の親戚に会いました。彼女は私の健康状態を見て、彼女の家に来るように言いました。彼女は以前、体が弱くて、いつも痛み止めの薬を飲んでおり、体重が40kgぐらいしかありませんでした。しかし、法輪功を修煉してからは、体重が50kgを超えて、とても健康になって皮膚まできめ細やかになっていたのです。私は彼女の変化を知っていたので、彼女にこう聞きました。「私を治すことができますか?」、彼女は「私が治してあげるのではなく、縁があるかどうかなのです。また、『あなたがどう思っているか』などで決まるのです」と言いました。私は直ぐに答えました。「健康になることができるのなら何でもやってみます!」

 その後、彼女の家に行ったのですが、法輪功師父の説法の録音を聴かせてくれました。何故か聴いていたのですが寝てしまい、彼女に起こされた時はもう夕食の時間でした。私は彼女が作ってくれたお粥を1杯食べました。この十数日で、はじめてこんなに多くの量を食べたのでした。食べ終わった後も続けて師父の説法を聴きました。

 その日は彼女の家に泊りました。夜寝ている時、我慢できない程の腹痛で目が覚めると、彼女は煉功をしていました。私はトイレに行き、お腹が痛くて服は汗びっしょりになっていました。朦朧としていたのにたくさん排便し、腸の中がすっかりきれいになったように感じました。そして、「十数日の間、ほとんど食べていなかったし、水を飲んでも吐いていたのに、どこにこんなにもたくさんの汚いものがあったのだろう」と不思議に思いました。トイレから出ると、全身がとても軽く感じました。彼女は「それは良いことです。大法の師父があなたの身体を浄化してくださり、あなたを助けてくださったのです」と言ってくれました。

 それを聞いた私は直ぐに、「本当に素晴らしいです。私も修煉します!」と言いました。すると彼女は、「ご主人は、あなたが法輪功を学ぶと離婚すると言って、修煉に反対したことがあったと聞いたことがありますが」と心配しました。確かに、以前私は『轉法輪』を2回読んだことがありましたが、夫に「法輪功を学ぶと離婚するぞ」と脅され、本を返したことがありました。私は彼女にこう言いました。「大法を修煉するともう決めました! 私に大法の本を一冊貸してください、持って帰って読ませてください。夫が離婚したければそれでもいいです。私は自分のために生きなければなりません。病気で苦しんでいても、誰にも代わってもらえませんでしたが、今は体が軽くなり、まるで若いころに戻ったかのようです。心から嬉しく思っています!」

 家に帰った後、夫は「よくなったか?」と聞いたので、私は「法輪功はとても素晴らしい!」と、奇跡的に治った体験を聞かせました。「この大法を私は必ず修煉しますので、あなたがどう思うか、勝手にしてください」と自分の決意を言いました。意外にも夫は、「あなたの体のためなら、修煉しなさい。ただし、あっちこっちに行くのはダメですよ」と言ってくれました。法輪功学習者が北京へ行って、無実を陳情したため迫害されることに夫は恐怖を感じており、私を心配しているのだと分かりました。

 私は毎日、むさぼるように大法の本を読みました。1カ月後、私は彼女に「この本しかありませんか?」と聞くと、「このほかにも師父の各地での説法がたくさんありますが、迫害のために見つけることができないのです」と言いました。それを聞いて残念に思いました。

 ところが不思議なことに、従姉の家にお祝いの行事で行った時、従姉に「病気は治ったの?」と聞かれたので、「大法を修煉して奇跡的に治った」と言うと、従姉は、「近所の老夫婦も法輪功学習者で、とても良い人で、家に人がよく集まっていますよ」と言ったのです。

 従姉の話を聞いて、「それは学法グループでは?」と思い、従姉にその老夫婦の家に連れて行ってもらいました。奥さんは出かけており、ご主人しかいませんでしたが、とても親切でした。私は「修煉を始めて1カ月になります。師父の各地での説法を読みたいのですが、本がなくて困っています」と明かすと、「家内が本をどこに置いているのか知らないので、明日また来てください」と言われたので、翌日また訪ねました。奥さんは、私にいくつかの大法に対する認識を聞いてから、簡単に交流しました。その後、私に『精進要旨』を一冊貸してくれました。家に帰って一日で読み終えたので、次の日、またその家に行きました。奥さんは、私がこんなに速く読み終わったことに驚いていました。私は、「本を読むと、一日中眠くなることもなく、一気に読みました」と説明しました。奥さんは、また私と法においての交流した後、私の悟性がよく、法を理解していると言ってくれました。このようにして、1日1冊づつ貸してくれました。私は毎日、バスで往復20㎞以上7日間通いました。そして8回目の交流の後、奥さんはこう言いました。「あなたは本当に法を探しに来たのですね。今回は7冊持って行ってください」、そして安全面においての注意事項も教えてくれたのでした。

 このようにして、私は39冊の大法の書籍を読み続けることで、いくつかの法理を理解し、さらに大法の素晴らしさと超常さを感じることができたのです。同修たちも私の変化はとても大きいと言いました。

 長年修煉してきました。お話したいことが多くありすぎるのですが、一言で言い表すとすれば、それは、「師父が私に与えてくださったすべてのことに、限りなく感謝しています。修煉の道をしっかり歩み、師父に従って本当の故郷へ帰ります!」なのです。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/10/20/467261.html)
 
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