大法の真相を知って 善の念が現れた人たち
■ 印刷版
 

 文/中国の大法弟子

 【明慧日本2024年1月26日】師父は『目覚めよ』の経文で、「法が天体を正すことはすでに終了し、現在法がこの世を正すことに移行しつつあります。大部分の大法弟子は師父とともに法がこの世を正すことを行います」と説かれました。それを読んで、私は「法がこの世を正すことになる前に、私たち大法弟子は師父が法を正すことを手伝い、より多くの衆生が救われるようにしなければならない」と悟りました。

 怒りを喜びに変えた青年

 武漢肺炎という大きな災難が来た時から、私は同修と共に一軒一軒の家を訪ね歩き、大法の真相を伝え、縁のある人々を救おうとしました。ほとんどの人は「三退」を受け入れ、「心からの九文字」を唱えると言いました。しかし、大法の真相を受け入れない人も何人かいましたが、私たちは気落ちせずに、慈悲を持って話をし続けました。

 ある日、私はある青年に、大法の真相を伝えようと、彼に大法の資料を一部渡しながら、「こんにちは、お兄さん。あなたが知らない大事なことがここに書かれています。どのように疫病を避けるか、どのように安全を守るかのことです。ぜひ読んでくださいね」と言うと、彼は顔色が変わり、「あっちに行け。私は読まない。じゃないと警察を呼んで来る。私の家族全員が共産党の党員だ」と怒鳴りました。それを聞いて、私はすぐに「彼の先天的な善良な一面は、私が彼を救っていることを理解しているに違いない。彼の背後にある彼を操っている邪悪な要素を取り除くように」と発正念しました。

 すると、なんと彼はすぐに態度を180度変え、「両親もみんな党員だから、みんな三退しますよ」と言い出しました。私は、「そうですか。ご両親はすでに私からの勧めで三退をしましたよ。あなたはどうしますか」と言うと、彼は「俺はほかの地方で仕事をしていたので、昨日帰ってきたばかりだ」と言いました。私は、「私たちは本当に縁があるのですね。あなたは昨日、帰ってきたばかりなのに、今日、私と会いましたね」と言うと、彼は笑いが止まりませんでした。その嬉しそうな様子に私たちも楽しくなりました!

 法輪大法学習者である妹を探している男性

 私たちがある村で法輪大法の資料を配布していたとき、ある男性に会いました。彼は、「共産党はいろいろな手段を使って、あなたたちを弾圧しているのに、あなたたちはまだあちこちで資料を配って回っているのですか?」と言いました。

 私たちは、「私たちの師父は慈悲深いのです。弟子の私たちに、早く人々を救うように言われました。私たちは、真・善・忍を修煉し、善いことをしています。皆さんが危険にさらされているのを見ると、私たちが放って置けないのです。ですから、私たちの師父はこの世で最も正しいことを行い、慈悲深いのです」と話しました。

 それを聞いた男性は、目に涙を浮かべながら「みんな、絶対安全に注意してください」と言いました。私たちは「心配してくれて、ありがとうございます」と言いうと、男性は、「法輪功を修煉していて、ずっと前に失踪した妹を探しています。妹のことを知っていますか?」と尋ねました。私たちは、「妹さんのことを探してみます」と約束しました。

 昨年3月、私たちは再びその村を訪れ、村の入り口を入ると、その男性の姿を見かけました。彼は私たちに、「妹の情報がありますか」と尋ねてきました。私たちは「いろいろなところに行きましたが、妹さんの情報はありませんでした」と答えました。私は「大法の資料を読みましたか?」と聞くと、彼は「読みました。よく書いてあります。法輪功を修煉している人たちは善良な人たちですね」と言いました。私は、「その通りです。共産党は善人を許しません。共産党はあらゆる方法で法輪功学習者を迫害し、生きたままの法輪功学習者から臓器を摘出することさえあります」と話しました。彼はこれを聞いて、妹の安否を心配して泣きました。 私たちも、彼の妹を見つけることができず、とても悲しかったのです。

 師父が見守ってくださっているから間一髪だった

 より多くの人を救うため、昨年の武漢肺炎の流行中、私と同修は何度も遠方へ法輪功の資料を配りに行きました。ある夜、私たち数人は一緒に隣の県に行きました。私は同修Aと同行しました。最初はうまくやっていましたが、そのうち私たちは正念を緩めました。その時、往来する人が多くなっていて、彼らには私たちが何をしているのか分からず、私たちは堂々と真相資料を配り続けました。ある村の委員会を通り過ぎたとき、村の委員会の2人に呼び止められました。私はすぐに師父に、「私の正念を加持し、その2人の背後にいる邪霊の要素を完全に取り除いてくださるよう」、とお願いしました。私たちは恐れることなく、ひたすら彼らに大法の真相を伝えました。「彼らが善良な人々を迫害しないように、大法に救われるように」という目的でした。

 同修に逃げてほしくて、私はわざと反対方向に走り、あの2人に追いかけてきてもらおうとしました。しかしその結果、私たち2人はともに村の委員会に無理やり連れて行かれました。同修は、「私たちは何も悪いことはしていません。人々を救うために良いことをしているのです。今、疫病がとても深刻になっているのを見てください。私たちは疫病にかかることを恐れず、ここに来ました。あなたたちに、この災難から免れる方法を伝え、安全になることを望むだけです。『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と唱えれば、自分と家族にとって良いので、資料に書いてあることをよく読んでください。私たちを解放すれば、将来必ず祝福されますよ」と彼らに真実を話し続けました。その場にいた男性は、「すでに警察に通報した。派出所の人がもうすぐここに来る」と言いました。

 しばらくして、派出所から3人の男性警官がやってきて、「どこから来たのか? ここで何をしていたのか?」と聞きましたが、私たちは何も答えず、彼らを正面から見つめ、彼らの背後にある邪霊や卑しい鬼を完全に取り除くよう、大法弟子を大切に扱わなければならないと、静かに強力な正念を発しました。

 派出所に向かう途中、私たち2人は正念を発しながら、彼らに大法の真実を伝えました。派出所に着いたとき、私たちは正念を持ち、恐れていなかったので、派出所に着くとすぐに解放されました。一見ひどい魔難に遭ったようでしたが、師父の保護の下、危険を解消しました。

 伝染病が深刻だったため、その場所が軍の管理下に置かれていたことを知ったのは、後になってからでした。帰るときに、そこの出口が見つからないほど厳重に封鎖されているのに気づきました。私たちは5時間以上かけて歩き、ほかの同修に助けられることもあったりして、夜明けに家にたどり着きました。

 妨害を否定し、衆生を救い続ける

 一昨年の年末、武漢肺炎が大流行し、多くの人が「陽性」になりましたが、私は心の底から感染という概念を持っていなかったのです。ある夜、同修と一緒に大法の資料の配布に出かけた時、体の調子が少し悪いと感じましたが、気にしませんでした。

 翌日、自転車に乗って同修と一緒にに出かけた時、漕ぐ力がないと気づきました。しかし、あまり深く考えず、自転車を押して同修と大法の資料を配り、全部配り終えました。家に戻る途中、自転車に乗る力さえもなく、自転車を押してゆっくり歩くことしかできませんでした。

  翌朝、私はほとんど朝ご飯を食べず、昼飯も白湯につけた一口ほどの米飯しか食べれなかったので、夫から「どうしたの、こんなに少ししか食べれないの? いつも茶碗に何杯も食べているのに。もしかしてコロナ感染したの?」と聞かれ、私は「いいえ、ここ数日は肉体労働をしなかったから、お腹が空かないの」と返答しました。午後、眠くなり、服を脱いで寝ようとしたとき、すぐに横になりたいという気持ちでした。しかし、「寝ると、コロナの感染を認めたとなるのでは?」と思い、私はすぐに立ち上がり、私の体に対する迫害のものを解体するようにと発正念しました。

 そのあとすぐに出かけて、出会った人にいつも通り、大法の真実を伝えました。「国中のほとんどの人がコロナ陽性になったのは、江沢民が生前、法輪功を迫害し、金儲けのために、生きたままの法輪功学習者の臓器を摘出しました。このような天理に背くことをし、全国民を欺くような嘘をつきました。疫病は悪いことをする邪悪な共産党に向かってやってきました」と話したりしました。ほとんどの人が信じてくれました。

 その瞬間、師父に命を救われた

 ある日、甥の嫁が家に来て、先日、遭ったことを話しくれました。あの日、甥夫婦は一緒に病院へ注射をしに行ったところ、嫁のほうが突然、目が開けられず、浮遊感があって、自分がどこにいるかさえわからないような症状が現れました。その瞬間、彼女は、私が「危険なときに、『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』を唱えるように」と、教えたことを思い出して、心から唱えながら、「尊敬する大法の師父、どうか私を救ってください」と思ったのです。その思いで、しばらくすると、嫁がゆっくりと息を吐き出し、目が開き、元気になりました! 甥はその時の嫁の様子を見て、怖くて震え上がったそうです。甥の嫁は私に「私を救ってくれたのはあなたの師父です! 大法の師父、ありがとうございます」と話しました。

 数日後、甥の嫁がまた私を訪ねてきて、泣きながら、「弟が死にかけでいるのに、何軒もの大病院を回ったが、受け入れてくれなかったの。病状も深刻で、知人を頼んでやっと病院に入ったが、ベッドがないので通路に横たわるしかないのです。その病院には救命設備もありません。弟の息子はもうすぐ結婚するのに、弟はこの状態で、どうすればいいでしょうか?」と話してくれました。私は彼女に、「天音とも呼ばれる大法の音楽は、正しいエネルギーを放っているので、病気は陰性だから、その音楽が陰性のものを退散させることができ、病気が治るのです。しかし、前提としては、弟が共産党組織から脱退しなければならないのです」と話しました。この前、私は甥の嫁の弟に三退のことを話すと、弟はいつも笑い飛ばしていたのです。

 甥の嫁は大法音楽の入ったプレーヤーを持って行きました。数日後、私はその弟の家に様子を見に行きました。客間に人がいっぱいだったので、私はその1人1人に法輪大法の文言が書かれたカードを渡し、「みんなの安全を祈ります。もうすぐお正月なので、楽しく新年を迎えてください。カードをよく見て、疫病を避ける方法が書いてあります」と話しました。

 私の話が終わって、村の書記が入ってきました。書記は「賑やかだね」というと、その弟は大声で「書記、平安、安全のために、すぐに共産党を脱退してください」と言い出しました。というのは、その弟が病院で治療を受けられなくて、しかも、そこで毎日死者が出るのを見たので、自分から家に帰ってきたそうだからです。帰ってから、弟はよく大法の音楽を聴き、それに共産党を脱退しました。魔難の中で大法に命を救われた弟は、大法の真実を伝える生きたメディアとなりました!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/1/16/470913.html)
 
関連文章