明慧ネットにアクセスできなかった日々
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2024年1月28日】数えてみると、明慧ネットを利用して17年になりますが、これまでスムーズに接続できました。しかし、2023年11月20日以降、なぜかアクセスできなくなりました。ダウンロードした2023年新しくリリースしたFirefoxブラウザにもアクセスできず、今日まで40日が経過しました (執筆時点2023年12月28日)。

 1日に数回、1時間くらいかけて試してみますが、それでもだめでした。最初はとても不安で、明慧ネットにアクセスできない日々は、まるで群れを失った雁が、行先もなくさまよっているような気分でした。世界中の大法弟子が法を実証する状況を見られず、途方に暮れていました。本来なら、毎晩決まった時間に明慧ネットにアクセスしていましたが、今は何度も失敗してしまい、自分の修煉が軌道に乗らず、ゴールが見えなくなったように感じました。毎日この時間になると、気分が憂鬱になるばかりです。

 アクセスできなくでも、特に問題ないと少しずつ感じるようになりました。1999年、悪が迫害し始めたとき、中国本土で明慧ネットが見られないところが多くありました。その時、私は孤独感があまりなく、毎日学法し、師父がいつもそばにいて見守って下さったと感じていました。

 2006年に明慧ネットを使い始めて以来、タイムリーに師父の新経文が見られることと、明慧ネットで三退(中国共産党組織を退くこと)する人のために声明を表明することが一番嬉しいことです。また、旧正月と祝日には、師父にお祝いの手紙やカードを送り、限りない感謝の気持ちを表したり、明慧ネットに記事を寄稿したり、明慧が主催する中国本土の大法弟子のオンライン法会に参加することもできました。また、海外の大法弟子が行う、中共による法輪功への迫害を暴露する盛大なパレードの光景も見ることができます。これらは、明慧ネットにアクセスすることによってもたらされた大きな利便性であり、また私自身の修煉への大きな励みと促進でもあります。これらはすべて師父が私のために、創ってくださった正法修煉の道です。そのため、明慧ネット利用の機会を大切にしています。

 しかし、海外の大法弟子が立ち上げたセルフメディアが登場し、動態ネット(中国語では「動態網」。ホームページ)上でさまざまなニュースが発信されるようになると、次第に私の目に留まるようになりました。以前は、数分しか見ていなかった時事ニュースも、動態ネットや海外の個人メディアを見ると数時間にもなり、明慧ネットの視聴時間を大きく上回っていました。その都度、動態ネットの常人のニュースを見ないように自制し、また動態ネットを見ないよう、明慧を直接開くようにフリードア(ネット封鎖突破ソフト「自由門」がダウンロードできる)を設定しました。それでも数日後、また無意識に動態ネットを開いてしまい、気になるタイトルを見つけるとつい開き、一度見てしまったら我慢できず、かなりの時間を無駄にしてしまいました。毎日午後6時から真夜中まで見続け、ときには発正念をした後も続いて、午前2時や3時まで、やっとパソコンの電源を切ることさえあります。しかし、明慧ネットを見るのに費やす時間は、時にはわずか10 分です。

 このような状況が長く続きましたが、実はこれは執着心の台頭であり、常人のあらゆるニュースに誘惑され、正念も徐々に薄れていきました。旧勢力に隙に付け入られ、日々の学法も落ち着きがなく、発正念も力が弱くなり、いつも何かを待っているかのように、やっていることを早く終わらせなければと急いでいました。毎晩夕食後、すぐにパソコンの前に座り、当日の明慧記事のダウンロードを済ませ、動態ネットを見るというパターンでした。私もこの現状は何かおかしいと感じていて、変えようと思っているのですが、結局、断続的に好奇心の根源を断ち切ることができませんでした。

 そして今回、突然、明慧ネットが見られないのも、自分を見つめ直し、落ち着かせ、自己修煉の過程は執着心を取り除く過程であるため、動態ネットのニュースに興味本位で執着してはいけないと分かりました。師父と大法は、自己修煉の道しるべであり、師父と大法を信じることこそ明るい未来があります。

 自分の心を正し、執着を見つけてそれを取り除けば、必ずまた明慧ネットにアクセスできると私は知っています。この期間中、私はただ自分を落ち着かせ、心をよく修め、そしてもっと学法をし、真に大法に同化したいと思っています。

 2023年12月になり、そろそろ師父に年賀状を送らなければと思い、毎日何度も明慧ネットにアクセスし、失敗しても粘り強くやり続けました。そしてやっと、12月28日、以前の2020年版のFirefoxを使用し、明慧ネットに登録できました。まず、師父に2024年の新年の挨拶状を送り、その後、明慧ネットの記事を40日分すべてダウンロードしました。さらに嬉しいのは、中国本土修煉者限定の映画、「再び神になる」のディレクターズ・ノーカット版のダウンロードリンクも手に入れたことです。

 これもすべて師父の励ましとご加護だと分かっており、師父はいつも弟子の側にいてくださいます。私が自分の執着に気づき、それを正し、もっと学法をし、強い正念を持ち続けようと決心したとき、師父は明慧ネットにアクセスする際の障害を取り除いてくださり、正法修煉の道に必要なすべての便宜を私に与えてくださいました。師父に感謝します!

 以上は、私の現段階での少しばかりの認識です、同修に指摘できればと思います。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/1/18/471084.html)
 
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