子供弟子「師父が集中治療室から救い出して下さった」
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2024年3月4日】私は今年16歳です。幼いころからおばあちゃん(母方の祖母)とお母さんと一緒に学法煉功をしてきました。4歳の時、高熱を出して、連日注射をされましたが、熱は一向に下がりませんでした。仕方がなく、お母さんは私をおばあちゃんの家に連れていきました。おばあちゃんは特別何かをするわけでもなく、私のそばで「法輪大法は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と唱え続けました。私は点滴も薬も飲まずに、ただおばあちゃんが唱えているのを聞き続けていると、まもなくして熱が下がったのです。それ以来、身体の調子が悪い時「法輪大法は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」を唱えるとすぐに治りました。

 私には双子の弟が2人いて、私と同じように大法の恩恵を受けています。小学生の頃、お母さんは毎日、携帯電話で真相を伝えるために出かけていました。お母さんの行いをずっと見てきたので、次第に私も話せるようになりました。学校でクラスメイトに「三退」を勧め、脱退に同意してくれた人をメモしておばあちゃんに渡します。家に帰ると、お母さんと学法したり、法を暗記したり、時には、おばあちゃんと迫害の真相資料を配りに出かけることもあります。夜、何人かの同修が真相を伝えに出かけようとしますが、たまに誰かとペアを組まないと出られない同修もいるため、私はその人たちとペアを組んで横断幕を掛けに行きました。

 また、毎年おばあちゃんと真相カレンダーを作ります。おばあちゃんは周辺地域を担当し、毎年3千冊以上作らなければなりません。印刷から各地域に届けるまで最初から最後までおばあちゃん1人ですべてをやるので、私はできる限り手伝っています。

 今年、私は中学生になりました。成績はクラスでトップ3以内を維持し、学級委員をしています。先生に共青団に入るよう言われましたが、私は「入らない」とはっきり断れなくて、後にインターネットで脱退しました。それから何か月か経過し、ある日、突然鼻血が出ました。あまり気にしませんでしたが、それからある日、全身の力が抜けて歩けなくなりました。

 病院で検査したところ、血小板の数が異常に少なく、大都市の病院に行きました。高額の検査費用を払いましたが、当日に検査結果は出ず、入院することになりました。そして、体に赤い斑点が生じ始め、鼻血も出ることから、スマートフォンで調べたところ、白血病との結果が出ました。叔母もおばあちゃんも両親も泣き出しました。それから何日か経ち、医者に白血病ではないかもしれないと言われました。

 それから、鼻血が止まらなくなり、血小板の数もどんどん下がっていき、40度近くまで高熱が続きました。薬を投与すればするほど高熱が続くので、薬を止めると、熱も徐々に下がり始めました。しかし、血小板の数は下がり続けているため、まもなくして危篤の通知が出されました。最終的に、集中治療室に入ることになり、血液を入れ替える治療のみとなりました。

 仕方なく、お父さんは血液交換の同意書に署名をしました。その後、お父さんはおばあちゃんに電話でこのことを話し、おばあちゃんは血液の交換を固く断り、退院を求めましたが、退院できる状況ではなく、集中治療室から出れば、まもなくして命を落とすことになると言われました。おばあちゃんは「法輪大法は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と唱えるようお父さんに言いました。お父さんは「すでに2日間も唱えた」と泣き出しました。しかし、おばあちゃんは動揺せず、続けて唱えることを伝えました。それは夜8時ころのことで、おばあちゃんの家には多くの同修が集まり、私のために発正念していました。同修たちも「何でこんなことになったんだろう。まだこんなに小さいのに」と泣き出しました。

 お父さんがすでに血液交換の同意書にサインをしてしまったため、キャンセルできるかどうかは分りません。おばあちゃんは決して血液を交換させてはいけないときっぱり言いました。電話を切ると、医者が出てきて「今、血液交換を思いとどまってもまだ間に合います。正直に言って、交換した後、血液中毒になる人もいます」と言いました。

 お母さんは、すぐに師父が助けてくださっていると悟りました。医者は両親の様子を見て、薬を投与して明日まで待ってみると言いました。お父さんもお母さんも廊下の椅子で一番中私を見守りました。翌日、医者が血小板の数が少しずつ増え始めているとの朗報を教えてくれて、両親は慌ててこのことをおばあちゃんに伝えました。そして、3日目、私の血小板がどんどん増えていき、普通病室に移されました。

 入院している間、私は毎日師父の説法を聞いていました。集中治療室でも、看護師がmp3の持ち込みを許可してくれたので、毎日欠かさず学法することができ、おかげで、私は自分の病状に何の恐怖も感じませんでした。それから半月ほど経過し、すべての検査が正常値であることを示し、ついに退院することができたのです。

 今回の私の身に起きたことで、家族も親戚も全員大法の素晴らしさを実証しました。応援してくれた同修たちに感謝いたします。退院してから3回ほど定期的に再検査を受けましたが、毎回正常値でした。

 師父の御恩に感謝いたします!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/2/27/473620.html)
 
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