12年6カ月拘禁された北京の楊順梅さんに、不当に懲役2年の判決
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 【明慧日本2024年3月6日】北京市海淀区市四季青郷に在住の法輪功学習者・楊順梅さん(65歳女性)は、法輪功の真実を人々に伝えたとして、2022年7月14日に自宅に押し入った警官に家宅捜索をされ、連行された。その後、海淀区留置場に送られた。2023年、海淀区中級裁判所から不当に懲役2年の判決を宣告された楊さんは現在、北京の大興女子刑務所に拘禁されている。刑務所側は家族の面会を許さず、楊さんへの預け金も少額しか認めていない。

杨顺梅

楊順梅さん

 楊さんは以前、子宮筋腫、腰や足の痛みなど多くの病気に苦しんでいて、治療しても治らなかった。1998年から楊さんは法輪功を学び始め、その後、患った病気が消えた。しかし、中国共産党が1999年7.20、法輪功迫害を開始した。楊さんは法輪功を学び続けているという理由で、当局に2001年に労働教養処分、2003年、2009年、2015年に3回の実刑判決を下された。合計12年6カ月間不当に拘禁された楊さんは、今現在もまだ、刑務所に拘禁されている。

 楊さんが受けた迫害事実

 2001年、楊さんは連行され、1年6カ月の労働教養処分を受けた。北京女子労働教養所で、楊さんは強制洗脳、睡眠の剝奪、トイレへ行くのを制限され、暴言を受け、長時間にわたり小さなベンチに座ることを強制される等の拷問を受けた。さらに、箸を包む、段ボール箱や紙袋の糊付け、セーターを編む、袋を作るなどの労働を強制された。

 2003年、楊さんは朝陽区で法輪功についての資料を配布している際に連行され、豊台拘留所と朝陽区拘留所に1年近く拘禁された後、懲役3年の判決を言い渡された。北京女子刑務所の第一監区に送り込まれた楊さんは、強制洗脳、奴隷労働などの迫害を受けた。

 2009年3月11日午後7時頃、楊さんは人に法輪功迫害の実態を話したとして、十数人の警官に自宅から連行され、家宅捜索をされた。翌日、楊さんは海淀区清河鎮留置場に送られた。その後、4年の懲役を言い渡された楊さんは、北京女子刑務所の第三監区に拘禁され、さまざまな拷問を受けた。

酷刑演示:码坐

拷問の再現:小さなベンチに長時間座らせる

 2015年3月27日夜7時20分、楊さんは電動自転車に乗って、海淀区のある場所で人に法輪功迫害の実態を伝えたため、四季青派出所の警官4人によって、連行された。警官は楊さんを楊さんの自宅に連れて行き、家宅捜索をした。その後、警官は楊さんを海淀区温楡路留置場に送って拘留した。2015年12月16日、楊さんは北京市海淀区裁判所で裁判にかけられ、懲役4年の判決を宣告された。そして、楊さんは3度目の北京女子刑務所に拘禁されたという。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/3/4/473882.html)
 
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