文/中国の大法弟子
【明慧日本2025年3月17日】中国共産党という邪霊は人々を操って神韻を攻撃し、法輪大法と李洪志師父に対して国境を越えた弾圧を行っている間、私は自分自身に何ができるかと常に考えています。私は状況を解決するには他に選択肢がないので、正念を発することしかできないように思えます。学法を通して、私は20年前に強制労働収容所で起こった出来事を思い出し、正念を発することは、途方に暮れている私たちの最後の手段ではなく、仏法の神通力が働いているのだと分かりました。
他の空間の邪悪は大法を傷つけることはできませんが、大法を守るという誓いを果たすのは私たち修煉者の義務です。共産主義の邪悪な精神の根源は依然として中国にあり、中国の修煉者は正念でそれを根絶することにもっと注意を払うべきです。
2001年5月(およそ24年前)、私は法輪大法を放棄することを拒否したため、拘置所に連行されました。1カ月後、別の同修・陳さん(仮名)が拘置所に送られ、正念を発することと口訣について私に話しました。陳さんは数日後に釈放されましたが、師父が陳さんをそこに送ったのは、私に正念で邪悪に立ち向かうように教えるためだったように私には思えました。
一週間後、私は強制労働収容所に移送され、さらにひどい迫害を受けました。ある日、私は正念を発することについて同修・張さん(仮名)に話しました。張さんは、口訣を唱えた後、「先ほど、私の体はまるで電流が走ったようです。正念を発する力は信じられないほどです」と、私に言いました。私たちは拘置所内の他の修煉者にもこのことを伝え、定期的に正念を発するようになりました。
拘置所には、いわゆる「帮教(バンジャオ)」(邪悪に洗脳された元学習者)のグループがいました。彼らの仕事は、忠実な修煉者を迫害する看守に協力することでした。グループのリーダーは、王(仮名)という若い女性でした。彼女の夫と母親もかつて修煉者でした。迫害が始まった後、3人は大法修煉をやめ、邪悪な党を賛美し、支援しました。王は拡声器を使って、人々の面前で師父と大法を頻繁に誹謗中傷しました。
ある朝、修煉者たちは正念を発し、中国共産党が大法を誹謗するプロパガンダで看守や受刑者を害するするのを止めさせようとしました。その日の午後、王は外から血を流しながら帰ってきました。彼女は食堂で事故に遭い目を覆いながら戻ってきました。
数日後、収容所長が訪ねてきて、看守は受刑者たちを房の外に立たせ、自分の番号を報告するように言いました。私は断食中だったので報告しなかったので周りの同修が私が迫害されるのを恐れて番号を言ってくれました。王はそれに激怒しました。その後、彼女は何らかの行動を取ろうとした瞬間、気を失いました。それ以来、彼女は「学習時間」に法輪大法を中傷する本を読むのをやめました。彼女はその日に読む予定の本が適切かどうかを学習者に尋ねるようになりました。王は公の場で拡声器を使って大法を誹謗することはもうありませんでした。
私たちが正念を発し続けた結果、20人の「帮教」全員が前向きな変化を遂げました。中には修煉を再開した人もいれば、自分の過ちを埋め合わせるために他の受刑者や看守に迫害を明らかにすることを手伝った人もいました。
中国の学習者は、迫害が緩んだように思えるにつれ、年月とともに怠けたり、状況に無感覚になったりし始め、正念を発することがより日常的な作業になってきました。私たちはこれを抜け穴と見なし、再び強い正念を発しなければなりません。同時に、私たちは自分の内に執着心がないかどうか調べなければなりません。特に嫉妬心です。嫉妬心が大法に対して罪を犯し、修煉の努力を失わせる原因となるのです。
師父はこう説かれました。
「大法弟子は着実に三つのことをしっかり行ない、人心の動揺がないようにしてください。大法弟子が神の正念で最後の道をしっかり歩むことを期待しています」『精進要旨三』「三界内の法を正すことを妨害することに参与したすべての乱神を全面的に解体せよ」
まさにその瞬間、法難に遭遇した時、大法弟子がどのように反応するかは宇宙の歴史に記録されるでしょう。お互いに強く正念をもって協力し合い、大法を守り、善と悪の戦いの最後の瞬間に真の修煉者となるよう心がけましょう。
【修煉者同士の理性的な交流は、一般的に、その修煉者がその時点で修煉を通して得た認識に基づいたものであり、善意を持って交流し、互いに向上することを目指すものです】