発正念の要領を身につけよう
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2025年3月30日】最近、明慧ネットでは、発正念をすることの重要性について、多くの交流文章があります。修煉者がお互いに学び合い、実に良い効果をもたらします。しかし、最近、私たちの地区では気づかなかった問題があることを発見したので、同修と交流したいと思います。法に則っていないところがあれば、同修に補足してもらいたいです。

 ある日、ある同修が私の家にきたとき、私はふと彼女に「発正念の時の最初の5分間、自分自身にあるよくないものを根絶するのですよね。どのようにしているのですか?」と聞きました。すると彼女は、発正念の時に自分自身の良くないものを取り除くことに関する師父の説法を唱えました。私はそれを聞いたとき、「間違いが多く正しくない」とわかって、彼女に2回復唱してもらいましたが、やはり正しくなかったのです(おそらく彼女は少し緊張していたのでしょう)。字を付け加えたり、漏れたりしました。そこで私たちは、明慧ネットの『正念を発する時の要領と全世界同時に正念を発する時間について(更新2)』が求めているものについて交流しました。彼女は、それが師父の慈悲深い啓発であることに気づき、すぐに間違ったところを修正したのです。

 この問題は地元の同修たちの関心を引き起こしました。それで、私たちは隣村の学法グループに行き、そこにいる6、7人の同修とこの問題について交流しました。同修たちはとても真剣に深く耳を傾け、正念を発することについて話してくれました。驚くべきことに、誰もが多かれ少なかれ間違っていたところがありました。その日の夜、私たちは帰り、自分の学法グループに戻りました。私たちは5人の学法グループですが、発正念の内容を話してみると、やはり3人が間違っている部分がありました。私は本当に驚きました。もちろん、みんな修煉者だから、間違いがあれば、すぐに訂正します。しかし、なぜ間違ってしまったのでしょうか?

 2005年3月10日に明慧ネットに掲載された『正念を発する時の要領と全世界同時に正念を発する時間について(更新2)』を振り返ると、あれから20年以上が経ちました。私たちは少なくとも1日に4回は正念を発してきました。初期、発正念のとき、私たちは誰も間違っていなかったと思います。長い年月を経て、それに注意を払わなくなり、重視しなくなりました。注意を払わないということは修煉者にとって大きな問題です。

 この教訓を通して、私は以前の発正念の状態を調整しました。自分自身の空間場を清める時、師父が私たちに自分自身を清める説法を暗唱し、一文字一文字をはっきりと心に刻み込み、瞬時に頭がはっきりすることになりました。明らかに法の威力と功能の働きを感じました。

 私がこの文章を書いた目的は、同修の皆さんに、『正念を発する時の要領と全世界同時に正念を発する時間について(更新2)』をダウンロードすることを勧めたいのです。同修同士が、それを正しく暗唱しているかどうかを真剣に聴き比べ、厳粛にやってほしいのです。というのは、法の要求に符合すれば、よりよく発正念することができて、純粋さまで達し、衆生を救う効果をもたらすことができると思います。

 師父は「現在も残っていて大法と大法弟子を迫害することのできるものは学習者自身の原因です。正念を発することを重視していない学習者、あなたたち自身が受け持つべき、責任を持つべき空間にある邪悪がまだ根絶されていないという原因です」 (『各地での説法二』「米国フロリダ州法会での説法)と説かれました。

 
翻訳原文(中国語):https://www.minghui.org/mh/articles/2025/3/23/491816.html
 
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