目が完全に回復した
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2014年6月8日】私は農村の年配の大法弟子です。1997年に大法と出会いました。しばらく修煉してから、病気がなくなりました。無病状態で身体が軽く、力強く感じています。師父が救い済度してくださった恩に感謝いたします。

 昨年10月の末のある時、私は孫を学校に送る途中で横断歩道を渡る際、いつもより大通りの自動車が倍になり、大通りの幅も倍になったことに気づきました。私は「どうしてこんなことになったのでしょうか?」と思いました。突然の出来事で、私はびっくりしました。その時、私は無意識に片方の目を閉じた途端、目の前がいつも通りに戻りました。私は自分の目が悪くなったと気づきました。両目がそれぞれのものを見ています。すると、1台の車が2台になったり、1人が2人になったりして、大通りも倍になります。

 法を正す時期の大法弟子として、なぜこのような現象が起こったのでしょうか。必ず邪悪が私のよくない部分を探したり、三つのことを妨げたりして、私を迫害しています。私は「体の異常があることは、必ず心性に問題があります」と思いました。どんな執着心により邪悪は私の隙間を探せたのでしょうか? 師父はトラブルに遭った時に内に向けて探すよう私たちに要求されており、私は自分の執着心をたくさん見つけましたが、核心には行き当たりませんでした。それから10日が過ぎました。目の状況は全然よくなりません。そんな時、私は海外のある年配の大法弟子の話を思い出しました。彼女は毎日法を暗記したり、観光地で真相を伝えたりする中で、どんな問題があってもすべて解決できます。彼女に啓発されて、私は法を暗記することにしました。

 昨年の冬、私は仕事の都合で、毎日法を暗記する時間がたっぷりありました。ある時、私は『轉法輪』を読んだら、一段の法を目の前に現れました。「完全な性命双修の功法には、修も必要とし、煉も必要とします。」私はいきなり悟りました。数年間、私は煉功することを緩めていて、毎日1時間しか煉っていないし、出来ないときもありました。そこで、私は仕事をうまく調整して、法を暗記するほか、毎日朝晩4時間の煉功するようになりました。そのおかげで、3月の初め、心身に大きな変化がありました。そして3月の末、目は完全に回復しました。師父に感謝いたします。大法に感謝いたします。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/27/292596.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/6/1/1456.html)
 
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