中国本土の民衆 法輪功の創始者に旧正月のご挨拶（25通）（写真）

 

　【明慧日本2015年2月21日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者および法輪功の真相をわかった民衆は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、黒竜江省大興安嶺の加格達奇市の法輪功学習者および法輪功の真相を知った家族11人、四川省成都市西門片区、山東省、山東省一家7人、河南省許昌市の一家、四川省のある法輪功学習者の家族、中国中央テレビの職員、 黒竜江省ジャムス市の法輪功学習者と家族、黒竜江省ハルビン市香坊区のある法輪功学習者と家族、山東省イ坊市諸城の一家、黒竜江省ハルビン市阿城区の法輪功学習者および家族合計14人、北京市延慶県、河北省廊坊市勝芳鎮、湖南省湘潭の法輪功学習者と家族26人、河北省唐山市の法輪功学習者および親族、黒竜江省ハルビン市香坊のある学法グループの学習者および家族、周りの法輪功の真相を知った民衆、河北省保定市の法輪功学習者一家5人、中国武装警官辺防部隊の兵士たち、遼寧省大連市荘河市の一家、中国工商銀行の法輪功学習者および家族、周りの法輪功の真相を知った民衆合計28人、遼寧省沈瀋陽市の法輪功学習者の家族、河北省の民衆、ある法輪功学習者の娘から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。 

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。