マカオの楊青萍・楊翠萍・曾東勁についての通知
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 【明慧日本2014年6月7日】

 一、楊姉妹

 マカオの楊青萍(ヘイ)と楊翠萍(ヘイ)姉妹は当時、香港で大法を破壊した彭××の弟子であり、彼女らは大法弟子ではなく、もっぱら大法を妨害するために、旧勢力に按排されたものです。各地の大法弟子、特に香港、台湾、中国大陸の学習者は人心で問題を見ず、魔難に見舞われないよう、更なる損失をもたらさないよう、これらの人に協力しないことを望みます。

 当時、楊姉妹は香港で大法を破壊しようとしていた彭を師と拝むよう、大法弟子に要求しました。拝むことによって、多くの国の法輪功学習者が邪道に陥りました。2005年7月5日、李洪志師父が大法弟子の修煉を指導するため、短文『妨害を排除せよ』を発表した後、被害を受けた学習者は相次ぎ声明を発表し、師父と大法に申し訳なく、改めて修煉したいと示しました。しかし、マカオの楊姉妹はいまだに自分たちがやったことに対して、後悔しないと称しています。

 楊翠萍は精神病を患っていて、彼女の状態は良かったり、悪かったりしています。精神は恍惚として、行為は極端に走り、意識がはっきりしていません。2000年に香港で彭を拝んでいたとき、彼女の精神は正常ではなく、市内の道路の端でどこでも小便し、そうしないように阻止しても聞かず、極めて悪い影響をもたらしました。楊翠萍は香港で期限を過ぎて滞在したため、香港政府により香港旅行証を取り消されました。マカオに戻ってから彼女は精神病が発作し、マカオで海に飛び降り自殺をしようした際、警官に救助されました。2001年11月9日、マカオ日報の第1面に彼女の飛び降り自殺事件(写真付)が報道されました。その後、彼女は精神病医院に入院し、しばらくの間、精神病の手当てとしてお金を受け取っていました。

 この半年間、楊姉妹はマカオの観光地「媽祖廟(まそびょう)」の前で大法の写真を展示し、大法弟子が真相を伝える活動を妨害しています。マカオの法輪功学習者は何回も制止しましたが、聞き入れられませんでした。

 現在、世界各地から、特に中国大陸から、法輪功学習者を含めて非常に多くの観光客がマカオを訪れています。現在、楊姉妹が写真を展示して、真相を伝えていることはすでに警察部門の特別な注目を引き起こしています。大法佛学総会の指示により、マカオの法輪功学習者はすでにマカオ政府の関連部門、民政総署、警察当局に声明を提出し、楊などは法輪功学習者ではないため、彼女らが法輪功の名義で行っている活動は法輪功といかなる関係もなく、法輪功にはいかなる責任も無いと示しました。声明文は本文章の最後に添付しています。

 二、曾東勁

 マカオの曾東勁(男性)も旧勢力に按排されて、大法を破壊しに来たものです。特に、2008年に表に出てきてから、彼は学習者の修煉をひどく妨害し、魔のやることをやっています。

 たとえば2011年、曾はマルチ商法をやっていました。彼について一緒にやった学習者は大きな経済損失を被りました。2013年11月の台湾法会の期間中、彼はかってに楊姉妹などを連れて、法会や人文字造りなどの大法の活動に参加しようとしました。阻止しても、聞こうとしませんでした。台湾佛学会が後で確認した結果、このことは台湾嘉義市の周錦輝(男性)が按排し、接待していました。台湾佛学会は、曾などに法会および大法の活動に参加することを禁止していました。しかし曾はマカオで、台湾の学習者が自分たちを歓迎してくれ、来年もまた行くと嘘をつきました。2014年、曾は楊姉妹を支持して、マカオで法輪功学習者が真相を伝える環境を乱しました。彼はまた、現地の女性2名と同時に男女関係を持っていて、大法弟子として絶対やってはいけないことをやっていました。

 当該通知は同時に、台湾と香港のすべての学習者への通知でもあります。上述の人らのすべての行為に対する支持を停止してください。淘汰のなか、淘汰されることを選らんだ者には、大法の仕事をする資格がありません。

 

明慧編集部      
2014年5月30日     

 

 添付書類:
 1、マカオ民政総署に提出した声明:「法輪功」活動を行うことについての声明(ダウンロード 555KB
 2、マカオ警察当局情報庁に提出して声明:「法輪功」活動を行うことについての声明(ダウンロード 606KB
 3、楊翠萍の自殺事件関連の、2001年11月9日マカオ日報の報道(ダウンロード 2.0MB

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/30/292803.html)
 
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