カナダ・ペンティクトン市長 5月を「法輪大法月間」と制定
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 【明慧日本2015年5月14日】カナダのブリティッシュコロンビア州ペンティクトン市のAndrew Jakubeit市長は先日、法輪大法学会に賞状を授与し、「5月を『法輪大法月間』とする」と宣言した。

 賞状の訳文は次の通りである。

 法輪大法は中国の伝統文化に基づいているため、平和で、自らを向上させる功法で、座禅を含むゆったりとした5式の煉功動作があり、『真善忍』を価値観としていることに鑑み、

 法輪大法の創始者・李洪志先生はすでに世界の一億以上の人々の健康を改善し、道徳観念を高めている。法輪大法を修煉することによって更に深く生命、宇宙と人体の関係を理解できることに鑑み、

 法輪大法は1992年から中国で公に広まって以来、ますます多くのカナダの民衆が功法を学び、心身を浄化し、体質を増強し、更に平和で、良性のコミュニティを築いていることに鑑み、

 法輪功学習者がコミュニティセンター、公園、学校、コミュニティ大学の公共の場所で無料で法輪功を紹介し、多種のコミュニティのイベントに参加していることに鑑み、

 ここにおいて、私、ペンティクトン市長Andrew Jakubeitは、2015年5月を「法輪大法月間」と制定することを宣言する。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/4/24/307956.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/4/26/149890.html)
 
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