カナダ:多数の沿海都市が法輪大法デーを宣言(写真)
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 【明慧日本2015年5月10日】2015年5月13日の第16回「世界法輪大法デー」を迎えるにあたって、カナダの大西洋岸の多くの都市が法輪大法デーや法輪大法月間を宣言し、地方政治要人や国会議員らが次々と法輪大法学会に祝賀メッセージを贈った。

 ノバスコシア州の州都であるハリファックスのマイク・サヴェージ市長は法輪大法学会に褒賞状を贈り、5月13日をハリファックス市の「法輪大法デー」と制定することを宣言した。今回で、ハリファックス市から法輪大法への褒賞は6度目となる。

 ニューファンドランド・ラブラドール州の州都であるセント・ジョンズ市のデニス・オキーフ市長は、褒賞状を贈って5月13日を法輪大法デーと制定することを宣言した。

 ニューファンドランド・ラブラドール州のガンデル市のシリル・アボット副市長は市政府を代表して、5月13日をガンデル市法輪大法デーと制定することを宣言した。

 ストラトフォード市のランディー・クーパー市長は祝賀メッセージを贈り、法輪大法学会の努力を称賛、褒賞し、引き続きの成功を祈った。


 カナダ・ノバスコシア州のケープ・ブレトン市の市長と市議会は4月22日、カナダ法輪大法学会にメッセージを贈り、2015年5月13日を市の法輪大法デー、5月を市の法輪大法月間と制定することを宣言した。

 カナダの国会議員ピーター・ストファー氏も4月27日、電話で法輪大法学会に祝賀を伝えた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/5/9/308850.html)
 
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