文/河北省の大法弟子
【明慧日本2015年9月21日】尊敬する師父、こんにちは! 同修の皆さん、こんにちは!
師父は『轉法輪』の最後に「皆さんがお帰りになってからも時間を無駄にせずに、着実に修煉するよう切に希望します」と説かれました。どうすれば「着実に修煉する」といえるのでしょうか? 私の悟りから言えば、まじめに多く学法し、自分をしっかり修め、控えめに話し、マイナス思考を少なく、まじめに修煉者としてしなければならないことをする、これらのすべてが揃っていることになります。師父は私が知らなければならない法理を悟らせてくださいました。以下に、私が行なったいくつかの事柄について師父にご報告いたします。
一、多く学法し、法をよく学ぶ
師父は「皆さんはいくら忙しくても、法の勉強をおろそかにしてはいけません。これは、圓満成就に向うこと、そして大法の仕事をしっかり行なうことの根本的な保証なのです」[1]と説かれました。学法は師父が要求なさっている「三つのこと」の一つです。「多く学法し、法をよく学ぶ」こともまた、師父が毎回説法の中で私たちに言い含めていらっしゃる一言です。ですから、私はいつも学法を第一に置き、基本的にどんなに忙しくても学法を行います。「多く学法する」ことについて、私は深く悟り、多く学法することについての素晴らしさを理解しました。
新経文が発表されると、私は毎日一篇学法し、連続して1週間ぐらい学法します。『大法弟子とは何か』の新経文が来たとき、私はタイトルを見て感動で震えました。十数年間修煉して、大法弟子とは何かがいまだに全然わからないのですが、これは大きな問題と言えるでしょう。そこで、私は連続して27篇(毎日一篇)学法しました。そして、本当に多くの法の内涵を理解し、さらに自分の使命と責任がわかりました。『二十年説法』が発表されたとき、私たち夫婦は毎日一篇学法し、連続して24篇通読しました。法の内涵が絶えず私の前に現れ、師父が修煉者に繰り返し説かれている「多く学法する」新しい理解がありました。
師父は「どのように精進すべきなのか、どのように法に対処し、修煉すべきなのか、本を読む時間の長さも含めて、軽視してはなりません。むしろ、もっと重要なのです。なぜなら、これはすなわち、皆さんの道であり、皆さんが歩むべき道だからです」[2]と説かれました。私は夫婦一緒に毎日2時間通読しました。しかし、本当に多く学法するようになったのは2010年からで、毎日2時間の学法を3時間に増やしました。
多く学法すれば、正念が足りるようになり、衆生を救い済度することもしっかり行えるようになるのです。特に「恐れる心」を修煉で取り除くこと、これをしっかり行う事はとても大切です。しかし、この「恐れる心」は本当に修煉しなければ取り除く事ができないもので、大量に学法し着実に修める中でも、少しずつしか取り除くことができません。多く学法すれば、法理がはっきりとし、師父と法を固く信じることができるのです。
二、自宅での資料拠点を着実に運営する
私の家庭での資料拠点は運営してもうまる10年になります。機能的にはわりと整っていて、作っている資料の種類も比較的揃っています。また私は地域の各資料拠点に供給する消耗品の調達も任されています。私の資料拠点には、DVDレコーダー、4台のプリンター(A3とA4のインクジェットプリンターが各1台とレーザープリンターが2台)、ラミネーター、カード切断機、普通の紙裁ち包丁、厚紙用の紙裁ち包丁、さらに製本設備などが揃っていて、法を実証するために必要な資料は、家を出なくてもほとんど作ることができます。制作する資料の種類が多いため、各種の材料、完成品、半完成品、廃品も多く、家の中の家具はほとんど併用しています。食器戸棚を開けると衆生を救い済度するための材料が入っていて、機械や設備などは部屋の中に堂々と並べてあります。同修はいつも私に設備を隠して安全に注意するよう勧めますが、私は口では応じていましたが、実際には隠す場所などはなく、このようにするしかありませんでした。
私たち夫婦は「安心してください。私たちの家は他の人の家とは違います。私たちにはこんなにたくさんの機械があり、さらにこんなにたくさんの材料や完成品や半完成品、切り屑があるのに、どこに隠せと言うのですか? それにこれには全部生命があり、これらは法のためにやって来たのです。毎日仕事をしなければならないのに、どうして逃げ隠れできるのですか? 逃げ隠れしてどのように仕事をし、どのように衆生を救い済度することができるのですか? 私たちは多く学法し、多く発正念し、純粋な空間場を維持しています。私たちの出発点が正しく、正道を歩んでさえいれば、旧勢力にしっぽをつかまえられることはありません。さらに私たちは師父と法を固く信じており、慈悲深い師父がいつも見守ってくださっています。他の人が言ったことで決定することはできず、私たちの師父がすべてお決めになるのです。見てください。師父の大きな写真がいつも堂々と家の中に掛けてあります。師父は私たちを見守り、加護してくださり、大法輪が私たちの家を包み込んでいます。邪悪はまったく私たちの場に入れないので、私たちは最も安全なのです」と言いました。
私たちがここで2003年にグループ学法を復活させて以来、7~8組の学法グループが毎晩グループ学法をしています。すでに自動的なメカニズムが形成され、さらに学法時間も増え、いくつかのグループは学法の後に1時間集団煉功をしています。全体の向上が速く、特にチームワークが良いのです。
2007年の年末、私たちは明慧の推薦により手動の綴じ機を購入しました。2009年の春までに『共産党についての九つの論評』をほとんどの家庭(全部で3万戸)に1冊ずつ配りました。その後、据え置き型の自動綴じ機に買い替え『共産党についての九つの論評』、『党文化を解体する』、『同化法光』、『九死に一生を得る』、『江沢民その人』などのページ数の多い本の製本を可能にしました。
特にここ数年来の運営ですでに「自動化」できたことにより、プリント、綴じ込み、発送を私がしなくてもよくなりました。配りたいものがあったら自分で取りに来るだけでよく、ただ、それぞれの本の数量が足りなくなった時に、「○○の本が少なくなりました」と言えばよくなりました。同修たちは毎回大きなカバンを抱えて出かけたので、人々は同修を見ると「法輪功が来た。今度は何の本?」と叫びました。毎年の年越しには、さらに卓上カレンダーと普通のカレンダーが加わり、みんなが抱える荷物は一層多くなり、人々の歓迎を受けました。ある同修などはカバンを奪われることすらあり、人々は奪ったカバンからカレンダーを取り出し自分たちで配っていました。みんなは農村や、団地に行き、ビルに上がり、多くの家々に真相を行き渡らせました。
三、たゆまず中国共産党が行う迫害を指摘する
中国共産党の迫害を指摘して制止させることは、法を正す修煉の期間中、師父のすべての説法の中に反映されてきました。今なお、明慧の毎日の文章の中で、中国共産党が行う迫害を指摘する内容の占める割合は大きいのです。私は「中国共産党が行う迫害を指摘することは一朝一夕にできることではなく、終始気を緩めずしっかり行わなければならない」ことを悟りました。
特に2003年11月15日の師父の『学習者の文章に対する評注』は、法の中で説かれている内容がさらにはっきりとわかりました。私の理解では、この法の中には二つの意味があります。一つ目は、中国共産党が行っている迫害を明慧ネットで暴露することは、他の空間の邪悪要素を解体するということです。二つ目は、悪人の警官の悪事を人々に暴露することは、中国共産党を震え上がらせるということです。師父は「現在、それらは学習者と大法を迫害していますが、そのあらゆる行為はみな極めて邪悪で、人に見られてはいけないものであって、暴露されることを恐れているのです。必ず、それらの邪悪を世人に知らせなければいけません。これも世人を救い済度し」[3]と説かれました。
中国共産党が行なっている迫害を指摘する目的は迫害を制止させ衆生を救い済度することです。引き続き地元で真相を伝え、世間に中国共産党が行なっている迫害を暴露することです。師父の教えに従い、私は自分が迫害された経験を書いて明慧ネットで発表しました。その後、地元の真相資料を制作し、地元に広く配りました。さらに私は迫害されたことのある同修たちと交流し、中国共産党が行っている迫害を指摘するよう呼びかけました。私たちの地元の中国共産党が行っている迫害を指摘する80%以上の投稿文章は、私が同修たちに執筆を依頼し、原稿を明慧ネットに送ったものです。さらに私は地元の真相資料を編集して明慧ネットに送りました。2006年から今まで、地元の真相資料を編集してすでに8年になります。地元で大法を迫害する悪人と警官を暴露し続けたので、中国共産党を強く震え上がらせ悪人を恐れさせました。悪人も、その家族や親戚友人も「今回(地元の真相)は○○○にとって運が悪かったが、次はだれが同じ目に遇うかわからない」と警官たちはみんなで議論しながら震え上がりました。
数年前にも同じようなことがありました。以前、警察署で修煉者をめった打ちにして死に至らしめた警官が、その後、私たちの地区に派遣され、やはりとても邪悪な猛威を振るいました。また悪いことに、みんなその警官のことを知らなかったので、その警官は何度も悪事を行いました。ある日、その警官が私たちの地区の同修を連行したとき「あなたたち法輪功の人は、私がなぜあなたたちを迫害するのかと聞きますが、私がどのようにあなたたちを拷問にかけたというんですか? きょう、私はあなたたちを殴っていませんよ。そうでしょう? 実際、私という人間はとても善良で、法輪功の人たちが言っているのは私へのデマですよ」と得意げにしゃべりました。この時ようやく私たちはこの警官の悪行を知ることになりました。そこで、この警官が長年にわたって多くの修煉者を迫害してきたことや、大法弟子をめった打ちにして死に至らしめた悪行を整理した後、明慧ネットで暴露し、この警官の家族や親類と友人宛に善を勧める手紙を書きました。そしてこの警官の悪行を2回に分けて地元の真相資料として制作して大量に配り、この警官の急所を突くと、すっかりしおれたようになってしまい、二度と虚勢を張って人を驚かすこともなくなりました。
私たちの地元で中国共産党の迫害に遭ったことのあるほとんどの同修が、自分が迫害された案件を明慧ネットで暴露すると、それは悪人と警官を震え上がらせる作用を持つようになり、私たちの修煉環境は明らかな改善が見られました。
法を正す進展に伴って私は「もし『610弁公室』や国保(国内安全保衛部門)の悪行、ひいては『610弁公室』や国保の中にいる極悪非道な者が行なった一人一人の悪行を整理して指摘すれば、中国共産党をさらに震え上がらせることができるので、私たちの修煉環境と人を救う環境はさらに広がるはずだ」と思いました。このように悟った後、私はすぐにこのプロジェクトを開始しました。しかし、このプロジェクトはとても複雑で、一つの項目を完成させるのに長い時間がかかりました。まずは、『610弁公室』の悪行を総合的に指摘し、明慧ネットで暴露しました。その後、さらに前の政法委員会書記、「610弁公室」のボス、国保のボス、最も邪な警官など数人の悪行を分別して指摘し、明慧ネットで暴露した後、地元の真相資料として制作し幅広く配りました。今回の成果で、まるで毒蛇の「心臓」に命中したかのように、中国共産党を震え上がらせ、私たちの地元の修煉環境を大きく改善しました。
今年4月、県庁所在地から20数キロ離れたある村で重大な刑事事件が発生しました。村内の至る所に警察と政府の人員がいました。聞くところによると、警察と政府の人員がいる主な目的は、外地メディアのインタビューを防止することでした。しかし、同修はそのことを知らず、最初に決めた計画の通りにその村の市場の立つ日に真相を伝えました。すると私服警官が警察署に電話で告知したため、警察署の所長と幹部が来て、公安局国保と「610弁公室」に電話で報告しました。すぐに「610弁公室」と国保から3人がやって来て、警察署の所長と話をすることもなく、同修を車に乗せました。同修は恐れることなく、車に乗せられた後、国保と「610弁公室」の3人に真相を伝えました。20分で車は県庁所在地に着きました。すると国保と「610弁公室」の3人は「もうすぐ12時だ。ご飯を食べなければならないだろう。あなたたちは先に帰りなさい」と言いました。結局、中国共産党の迫害は尻切れトンボに終わりました。
(続く)
注:
[1] 李洪志師父の経文:『精進要旨二』「北ヨーロッパ法会の全ての学習者へ」
[2] 李洪志師父の経文:『各地で説法七』「二〇〇六年カナダ法会での説法」
[3] 李洪志師父の経文:『精進要旨二』「理性」
[4] 李洪志師父の経文:『各地での説法五』「二〇〇四年米国西部法会での説法」
[5] 李洪志師父の経文:『導航』「ワシントンDC国際法会での説法」
[6] 李洪志師父の経文:『各地での説法十一』「二〇一〇年ニューヨーク法会での説法」
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/11/26/143391.html)