【明慧日本2015年10月9日】中秋節にあたり、中国北方地方の大家族が楽しく一堂に会している。この大家族には、1人の法輪功学習者がいるため、家族の人たちも大法の奇跡を目撃し、法輪大法を尊敬している。家族は学習者が訪ねてくると賓客として接待し、車で送迎し「あなたたちの師父に感謝いたします」と言う。
この家の次男のおじさんは、法輪大法の真相のお守りを持っている。おじさんは7、8年もこのお守りを身に付けているという。ある日、三輪車に乗っているとき、目前に車がいることに気づかず、もう少しでぶつかりそうだったが、急に三輪車のハンドルが誰かに回されたような感じがして、事故を避けることができた。それに、おじさんの息子の妻が妊娠中に心臓病にかかり、脈拍が40数回しかなかった。医者から「母親の命か、赤ちゃんの命かどちらかしか救えない」と言われたが、家族の人たちが「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らし」と念じた結果、母親も赤ちゃんも助かった。子供は現在5歳で、とても賢いです。
全世界で江沢民を告訴していることに言及すると、家族全員が怒り、憤慨している。怒るのは、江沢民が法輪功に対して迫害を行い、幾千万の家庭に莫大な傷害を与えたことである。激動なのは江沢民と鬼と邪悪共産党の大審判がいよいよ近づくことである。法輪功学習者の江沢民告訴は必ず成功できると家族全員が祝っている。人々も法輪功学習者の江沢民告訴を署名で声援している。
おじさんの妻は、孫に「坊や、婆ちゃんがあなたの代わりに署名して上げるから、あなたも拇印を押してね。あなたの命は、大法から与えられたから、法輪大法がなければあなたもいませんよ」と言った。可愛い女の子は、小さな拇印を押した。
おじさんの息子の友達が訪ねてきて、家族から江沢民集団の法輪功学習者に対する迫害と、家庭への傷害の話を聞いたあと、署名をし拇印を押した。
署名と拇印で江沢民告訴を声援している場面 |