人権弾圧の加担者 台湾で抗議に遭遇(写真)
【明慧日本2015年12月15日】法輪功迫害に加担し人権弾圧をした中国共産党海(峡)協会長・陳徳銘が11月30日から1週間、台湾8県を訪問した。連日、陳は桃園、基隆、宜蘭など各地で法輪功迫害に参与した件で抗議の群衆に遭遇した。
陳が30日、桃園空港に到着すると、迎えていたのは「法輪功迫害の元凶・江沢民を告発する中国民衆を応援」という巨大な横断幕であった。陳一団は空港から大甲鎮に向かい、目的地でまた「江沢民に法的裁きを」という横断幕及び「法輪功迫害を停止せよ」という声に遭遇した。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/12/5/320074.html )
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/12/6/153970.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/12/6/153970.html)