中国黒竜江省の大法弟子  師父に 謹んで新年のご挨拶を(20通)(写真)
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 【明慧日本2015年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、黒龍江省、黒龍江省鶴崗市の全員、綏化市綏稜県の全員、七台河の馬場市の大法弟子の2人、七台河市茄子河区、茄子河区の学法小組、七台河市勃利県、綏化市安達市、双鴨山市宝清県、双鴨山市集賢県の学法小組の全員、伊春市の大法弟子の一人、大興安嶺の格達奇市、、鶴崗市南山区の家族全員の三人、七台河市勃利県の南片の全員の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた20通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/30/321040.html)
 
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