中国山東省の大法弟子 謹んで師父に新年のご挨拶を(29通)(写真)
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 【明慧日本2015年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、山東省威海市文登市、煙台市招遠市の学法小組の2つ、曲阜市、威海市輪翠区の全員、煙台市招遠市区の老年学法小組の全員、山東省煙台市招遠市区の姉弟の3人、煙台市招遠市、威海市乳山市の大法弟子の4人、威海市乳山市の学法小組の10人、山東省の全員、淄博市の全員、淄博市の老年学法小組、淄博市の学法と講真相小組の一つ、淄博市博山区の学法小組、淄博市張店区の学法小組、泰安市の二人の学法小組、威海市乳山市の一部の都市と農村の大法弟子、煙台市招遠市の家族の3世代、泰安の大法弟子の家族全員の3人、日照市の全員の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた29通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/30/321037.html)
 
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