中国四川省の大法弟子 師父に謹んで新年のご挨拶を(23通)(写真)
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 【明慧日本2015年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、四川南充市西門の学法小組、南充市高坪区の小龍の全員、遂寧市の蓮花学法小組、南充市、綿陽市の全員、遂寧市の1人、達州市開江県、達州市開江県の学法小組、広元市蒼渓県の全員、遂寧市涪江の学法小組、遂寧市の80代の夫婦、資陽市安岳、内江市の学法小組の3つ、徳陽城の城南の老年学法小組、涼山州会東県の全員、南充市閬中市の全員、達州市、達州市開江県、自貢市の学法小組の全体、資陽市の一部の学法小組、徳陽市の学法小組の2つ、遂寧市の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた23通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/30/321036.html)
 
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