中国遼寧省の大法弟子 謹んで師父に新年のご挨拶を(21通)(写真)
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 【明慧日本2015年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、遼寧撫順市、丹東市の家族全員の3人、撫順市清原県の3つの学法小組、清原県の大法弟子と孫、清原県の大法弟子の国国の家族全員、、阜新市の学法小組、撫順市の一つの家族の3世代全員、鉄嶺市大法弟子の一人、撫順市の2つの学法小組の全員、鞍山市学法小組の一つ、清原県の大蘇河郷の全員、草市鎮の全員、大孤家鎮の全員、南口前鎮の全員、夏家堡鎮の全員、土口子郷の全員、英額門鎮の全員、南山城鎮の全員、敖家堡郷全員、北三家郷の全員の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた21通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/30/321032.html)
 
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