中国山東省の大法弟子 謹んで師父に新年のご挨拶を(25通）(写真）

 

　【明慧日本2015年12月31日】新年（正月）が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、山東省、山東省日照市、煙台莱州市の家族の3人、煙台莱州市の学法点、煙台市芝罘区、煙台市の学法小組、煙台市莱州市街区の学法小組、煙台市招遠市の大法弟子の家族の20人、煙台市招遠市の大法弟子の家族全員、煙台市海陽市、煙台市招遠市区の3人、威海市輪翠区の全員、煙台市萊陽の一つの家族全員、煙台市招遠市城区の西北片の全員、煙台市招遠市の全員、東営市、煙台市招遠市の市内の3つの学法小組、威海市文登市の学法小組、山東省煙台市から出身した大法弟子と家族全員、煙台市招遠市の老年学法小組の全員、威海市乳山市の学法点の6人の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。

　法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。