米 NASAの衛星写真 「地球の半分を覆うサタンの顔」
【明慧日本2021年2月21日】アメリカ航空宇宙局の衛星から撮った一枚の写真は、当局は意味があるとは思わなかったが、クリントン元大統領はそれを見て、コピーして教皇や各宗教指導者に送るよう主張した。 元宇宙飛行士のリチャード・ゴードラム氏(敬虔なクリスチャン)は、「NASAは偶然の一致だと言っていますが、私は悪魔だと言います」と述べた。
「雲の上にゾウが出現するのは偶然で、ウサギの出現も偶然だと言えるかもしれません」、「しかし、今、サタンの邪悪な顔が幅1200マイル、地球の半分を覆っていることは偶然の一致だと言えるのでしょうか?」
全地球の雲の中に悪魔の顔が現れるとはどういうことなのだろうか。 歴史は人類の謎を解き明かしている。