大法に身を置く
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2022年1月19日】大法は大昔から歴史の中で大法弟子を生み出してきました。大法弟子は法の中の一粒子であり、大法弟子は師父が衆生を救うのを助け、歴史から与えられた神聖な使命を果たすためにやってきたのです。師父が按排してくださった道に真に従う唯一の方法は、自分自身を大法の中に置くことです。 

 地元の修煉者のAさんが連行されたことは、現地で大きな話題となりました。また誰が修煉者のBさんの名前を警察に伝えたのかは知らないのですが、警官はBさんの名前を聞いて、Bさんのことを聞き回りました。そのことを知っている人たちは、急いでBさんに「あなたは隠れていた方がいいです」と伝えました。

 それを聞いたBさんは、「どこに隠れようか、隠れる場所はない」と考えました。また、彼女は心の中で、自分は大法のために、法輪功迫害に関する資料を作る小さな資料点を立ち上げたのに、...... 警官に連行されるようになったら、自宅の資料点はどうしたらいいだろうかと恐れていました。 何をすればいいのかわからなくなったとき、彼女は師父の『導航』という経文を思い出しました。

 師父はこう説かれました。

 「今まで私たちは何につけても、常に次のように考えています。私は如何にすれば良く法を学べるでしょうか、如何にすれば大法のために何かが出来るのでしょうか、どのように己を高めるのでしょうか、どのようにすれば更によく行なえるのでしょうか。何があっても法の勉強をしていることを感じ取り、身が大法の中に置かれている一員と感じ取ることが出来なかったのです。この一年が経って、私は皆さんが完全に変わったと感じました。今までのような考えはなくなりました。皆さんは大法のために何かをやっていても、どんなことをしている時であっても、自分を大法の中に置くことが出来ました。今までのような私が大法の為に何かをしたいとか、自分の次元を高めたいとかといったような考えはもはやありません」[1]

 この時点で彼女は、「『私が大法の為に何かをしたいとか』という考え方が間違っているのなら、私は法の中で自分を正し、この考えを持たないようにしなければならない」と考えました。 彼女は突然、この資料点が法を正す、衆生の救済、同修の必要性、そして師父にとって必要であることに気づいていました。 このことに気づいた彼女は、すぐに迫害がなくなったと感じました。 その後、警官が彼女を探しているという話は聞かず、何事もなかったかのように過ごしていました。

 私たち大法弟子は普通の人ではありません。外見は普通の人と同じですが、心は超常的で、普通の人には見えないものが見えます。それは、自分を法の中に置くからです。

 私たちは法の中の一粒子であり、物事を行う際の基本は、大法の観点から考えることであり、師父が何を望んでいるかを考えることです。そして師父が衆生を救うために私たちはどうしたらいいのかを考えることであり、法の確認のために行うことであり、法の維持のために行うことで、そこには自我はありません。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『北米五大湖地区法会での説法』

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/11/14/433575.html)
 
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