文/中国の大法弟子 同心
【明慧日本2022年2月27日】今日、車を買うために同修と一緒に県庁所在地の自動車販売会社に行きました。同修は車を見に行き、私は店のマネジャーと話をしました。車の話をした後、話題を、三退して平安を保つ話しに切り替えました。彼は最初は受け入れなかったのですが、さらに話し続けると、韓国に行った時、そこの大法弟子たちから真相を聞いたが、三退をしなかったと言いました。もう一度、私の話を聞いて、三退を受け入れてくれました。私は彼にまた、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」という言葉を覚えるようにと伝えました。もし、外国の同修が彼に真相を伝えていなかったら、彼は今日、三退しなかったかもしれません。
次に、別の販売員と話し合い、その時も、再び外国の同修の弛まぬ努力を知ることが出来ました。私がその販売員に三退して平安を保つことを話した時、彼はちょうど「昨日外国から電話がかかってきて、同じ話を聞きました」と言いました。彼に三退したいですかと聞いたら、「その時ちょうどお客様が来たので、聞き終わらないうちに電話を切ってしまいました」と言いました。彼は「話しの内容はとても素晴らしく、納得した」と言いました。今日私の話を聞くと、彼は非常に喜んで三退してくれました。また「法輪大法はすばらしい、真・善・忍は素晴らしい」と言う言葉を覚えてくれました。
以上のことを通じて、これは海外の同修たちが真相電話をかけてくれた事と切り離せないと感じました。電話をかけた当時は目的を達成できなかったものの、今日の結果は、彼らが行ったことと切り離せません。
この文章を書いたのは、中国の同修がこれからも携帯電話の番号を集め続け、海外の同修と協力して、師父を助け、多くの人を救うことをもっとやってほしいからです。以上は自分の僅かな認識であり、妥当でないところがあれば、同修のご指摘をお願いいたします。