バタム島の1,000人以上の高校生に法輪功を紹介
【明慧日本2022年8月3日】インドネシアのリアウ諸島に属するバタム島の法輪功学習者(以下、学習者)は招かれて、2022年7月21日の午前、SMKN7高校の1,000人以上の高校生に法輪功を紹介した。
1,000人以上の高校生に法輪功の功法を紹介 |
功法を教える前、学習者の1人はまず、法輪大法とは何か、「真・善・忍」の教えを紹介した。それから他の学習者数人が功法を実演した。
SMKN7高校は地元で最も人気のある専門高校の1つである。校長、副校長および先生たちも一緒に功法を学んだ。
SMKN7高校の校長(左)副校長(右)も功法を学んだ |
校長は当日、別の用事があったが、キャンセルして、法輪功のイベントに参加することにしたと言った。学習者が学校に来て法輪功を教えることに対し、大歓迎だと述べた。
煉功の後、SMKN7高校の校長(2列目中、赤いヒジャブ)、副校長(2列目右一)、教員と学習者の記念撮影 |
イベントの終了後、学習者は校長と事務所で記念写真を撮った。