【明慧日本2022年11月2日】米国カリフォルニア州サンディエゴの法輪功学習者は、バルボア公園で2回目の野外「真善忍美術展」を開催した。9月18日に行われた今年最初の美術展に続いて、二回目の開催となる。
実りの秋のサンティアゴは過ごしやすい気候で、公園には世界各国からの観光客がひっきりなしに訪れていた。多くの観光客が足を止め、長い間絵画を見つめて震撼を受け、そして「なぜ中国共産党(中共)は法輪功を迫害するのか? なぜ中共は善良な人たちを迫害するのか? 私たちにできることは? 」と尋ねた。真実を理解した人々は、2回の美術展で1000人近くが法輪功の反迫害活動を支持して署名をした。その中には、様々な国や地域から来た学生や学者、様々な民族のビジネスマン、幅広い年齢層の観光客、家族で遊びに来た地元の市民や政府関係者もいて、法輪功への迫害を止めたい、邪悪な中共を解体しなければならないという共通の思いを持っている。
法輪功のゆったりとした穏やかで、優美な功法の実演を見た後、多くの観光客が率先して法輪功の五式の功法を学んだ。そしてボランティアで煉功を教える場所、時間、連絡先を尋ねる人、または、法輪大法の書籍を購入する人もいた。
以下は「真善忍美術展」のイベント写真である。
「真善忍美術展」を鑑賞する人々 |
「真善忍美術展」で法輪功が受ける迫害の実態を伝える |
「中共はなぜ法輪功を迫害しているのか」と尋ねる観光客 |
法輪功学習者の反迫害を支持して署名する観光客 |
法輪功学習者の反迫害を支持して署名する観光客 |
法輪功学習者の反迫害を支持して署名する人々 |
法輪功学習者の反迫害を支持して署名する人々 |
観光客に法輪功が受けている迫害の実態を伝える |
人々に法輪功が受けている迫害の実態を伝える |
中共の法輪功への迫害について尋ねる観光客 |
中共の法輪功への迫害について尋ねる人々 |
ボランティアで煉功を教えることについて尋ねる人々 |
ゆったりとした穏やかで、優美な功法の実演 |
ゆったりとした穏やかで、優美な五式の功法を学ぶ観光客 |
自ら煉功を学ぶ観光客 |
自ら五式の功法を学ぶ |
法輪大法の書籍を購入する観光客 |
絵画を鑑賞した後、法輪功の反迫害を声援して署名する女性 |