2023年元旦、台中市学習者 師父のご恩に感謝を申し上げる
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 【明慧日本2023年1月19日】台中市の一部の法輪功学習者(以下、学習者)は、2023年の元旦、台中市政府の大広場で、集団煉功を行い、法輪功創始者李洪志先生に新年のご挨拶を申し上げた。

图1:二零二三年一月一日,大台中地区部份学员向法轮功创始人李洪志先生拜年。双手合十齐声祝颂:“恭祝师尊新年快乐”。

李洪志先生に新年のご挨拶を申し上げる学習者

 元旦の午後、市政府広場前の台湾大通りはとても賑やかだった。学習者達は市政府広場前で煉功音楽に従って集団煉功を行い、緩やかで、まろやかな動作、統一された服装は多くの人を惹きつけた。多くの学習者は法輪功を修煉した後、肉体的にも精神的にも恩恵を受け健康になっただけでなく、家族がより円満になり、最も幸運な人になったと語った。

图2~3:二零二三年一月一日,大台中地区的法轮功学员在市政府广场上集体炼功,向民众展示五套<span class='voca' kid='86'><span class='voca' kid='86'>功法</span></span>。

集団煉功をしている台中市学習者

图4:法轮功学员向过往民众派发资料。

通りかかる市民に資料を配布する学習者

 不思議な法輪功

图5:书法老师杨雅晴分享修炼的神奇。

書道の先生・楊雅晴さん

 40年ほど書道を探求している書道の先生・楊雅晴さんは法輪功の不思議なところを体験した。楊雅晴さんは若い頃から「家に戻る道を探し、常に人間は結局どこに行くのか」を考えていた。1995年、他の空間の悪いものに妨害されたため、座禅する時や、夢の中で怖いものに遭ったり、金縛りにもあった。顔を洗う時でさえ、目を閉じることもなかった。免疫力の低下で、医者に狼瘡(皮膚結核の一種)と診断された。その後、彼女は体の調子が急激に下がったと感じた。

 幾つかの修煉の法門を試した後、2002年から法輪功を修煉し始めた。法輪功を修煉してからわずか3カ月で全ての持病が消えたと感じ、歩く時も体が軽く、階段を登る時も疲れを感じなかった。それ以後、彼女は病院に行ったことがない。夢の中に悪いものが現れて来たら、法輪功という三文字を思うと全てが弾かれるように消えた。彼女は「法輪功は本当にすごいです。面倒を見てくださる師父がおられるので、大丈夫です」と言った。さらに彼女は神の存在と法輪功の不思議さをはっきりと感じた。

 楊雅晴さんは法輪功の修煉は書道の上達を導く役割を果たしていることに言及した。彼女は字を書く時、形の美しさを追求し、芸術界で今流行っている方向に進んでいた。法輪功を修煉した後、彼女は形だけの美しさを追求するのは内包、道徳、自我に対する制約が足りないため、変異した物だと分かった。そして彼女は世俗にある全て追求したものを捨てて、内在的な修煉を重んじるようにし、その代わりに純粋と素朴なものを追求するように変わっていった。さらに学校では、学生に文字の内包を会得するように導いている。

 最も幸せで、ラッキーな人だ

图6:赖秀燕感谢李老师洪传<span class='voca' kid='53'><span class='voca' kid='53'>大法</span></span>,认为自己是最幸运的人。

大法を広めて下さった李洪志先生に感謝するライ・シューヤンさん

 今年70歳のライ・シューヤンさんは法輪功を修煉して20年以上経った。彼女は「この20年間、薬を一つも飲んだことはありません。私の変化は周知されています。煉功する前、体の調子や、顔色が悪く、人々は私のことを見ると、わざと後ろに3歩ひいて避けるほどでした。胃痛や、頭痛などを患っていたので多くものを敢えて食べなかったのです。今は体が健康的になり、顔色も良くなりました。食べられないものはなく、私は師父に救われたのです」と話した。

 ライ・シューヤンさんは法輪功の修煉は学習者に真・善・忍という基準を守るように要求されているので、修煉において自らのことを厳しく要求していると言った。彼女は性格をうまく制御できるようになり、性格が良くなったと気づいた。家族の人と争論している状態に陥ったら、自らのことが正しいかどうかは別としてまず謝り、家族に幸せをもたらした。49歳になる前、ずっと人生に対してはっきりしておらず、人生の意義が分からなかった。今ははっきり分かるようになり、返本帰真こそ生きている目的だと分かっている。彼女は「今は悩みがないです。最も幸せな人です」と言った。

图7:来自越南的陈氏莉说修炼让她的脾气和身体都变好了。

ベトナムから来た陳氏莉さん

 ベトナムから来た看護士・陳氏莉さんは法輪功を修煉して3年が経った。彼女は法輪功を修煉した後、性格、体が良くなった経験を喜んで話した。陳さんは、2001年仕事で台湾に来た。植物人間になってしまった患者の世話をしなければならないため、体力を消耗し、精神的な圧力も重かったので、胃が悪くなり、体全身に痛みがあり、睡眠や食事もろくに摂れず、体重が急に下がった。陳さんの娘は母が体や膝に膏薬を貼る様子を見て、この仕事を辞めるように勧めた。陳さんも辞めようと思っていたが、なかなか代わりの人がいなかった。

 友達の推薦で彼女は半信半疑で法輪功を修煉し始めた。彼女は法輪功を修煉して半年後、やっと足を組んで座禅が出来るようになった。第五功法の座禅を終えた後、膝が大きく腫れた。しかし、不思議なことに腫れた膝で5階まで階段を登っても痛みを感じなかった。法輪功は本当にすごいと思った。彼女は雇用者に、毎日法輪功の煉功をするとこの仕事が上手くできるはずだと伝えた。そして毎日煉功に参加した陳さんは体が健康になった上に、性格も良くなったし、体重も戻った。

 親子3世代法輪功を修煉

图8:郭姿绮和丈夫及儿子合影,新的一年,期盼在修炼上更精進,叩谢师恩。

郭姿綺さんと夫と息子は、師父に新年のご挨拶を申し上げた

 台中市潭子に在住の郭姿綺さんは、父と共に法輪功を修煉した。郭姿崎の父は交通事故で強直性脊椎炎を患い、なかなか治らなかった。友達の紹介で法輪功を修煉し始めた。修煉した父の健康状態は大きく変わり、その後、家族の人は次から次へ修煉し始めた。

 郭姿綺さんは初めて『轉法輪』を読んだ時、その法理に驚かされた。黄金色にピカピカと光っている本を見ると、まるで宝物を手に入れたようにこの修煉の縁を大事にしなけれならないと思った。夫の林良勝さんは郭さんの影響で法輪功を修煉するようになった。林良勝さんは修煉する前、不愉快な事があると心の中に深く隠していたが、今はすぐに放下することができ、法輪功の修煉はとても楽しく家族も幸せだと言った。

 郭姿綺さんの息子・林暐智さんは中学校一年生であり、成績はとても良く素晴らしい学生である。クラスの中でナンバーワンで、学年全体では9番だった。林暐智さんは「法輪功の修煉はとても素晴らしいです。修煉によって頭が良くなり、勉強は簡単で、集中力も良くなりました。常に人のことを先に考えて、他人の過ちなどは気にしなくなりました」と話した。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/1/3/454465.html)
 
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