昔の子供同修を呼び覚ます
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年2月21日】師父は説法の中で「私が法を伝える時になると、神々は雪が舞うように降りてきました。それほど多いのです。年齢を計算してみると、私が法を伝え始めてから現在まで計算すれば、25歳前後の若者になりますが、まだ多くの人が救われていません。彼らはみな、神だったのです。この世に降りて、世界各地に散らばっています」 [1]とおっしゃいました。

 当時、師父がおっしゃったように25歳くらいだった人は、今31歳くらいになるわけで、1999年以前に家族と法を得た子供弟子たちの年齢と一致します。この神だった人たちは、大法の救いを待っている衆生ではなく、かつて、大法の子供弟子だったのであれば、師父と誓約がある可能性は極めて高いのです。現在彼らは学校を出て、仕事をしているでしょう。もし法の中で修煉を継続していなければ、常人社会に迷わされているかもしれません。【注:子供の状態は、しばしば親の修煉状態を反映するものである】多くの同修の交流文章から、自分の子供が大法を信じ、福を得たことが書かれたのを見ました。その子供たちはいい成績を取り、良い学校または思い通りの仕事を得ることはできましたが、修煉からは離脱しました。もし当初誓約を交わした、当時の大法子供弟子ならば、彼らはずっと師父のご加護の下で育っているはずですが、修煉をせず、大法弟子がするべき三つの事をしていないのです。

 明慧ネットの文章から見ると、中国の青年大法弟子は、年配の弟子よりは少ないと思います。もしそうであれば、本来は青年大法弟子によって救い済度を得るべき多くの若者が、まだ真実を知らされていません。私の地元でも、私よりずっと年下の子供たちが、幼い頃は本当に法のために来た命だとはっきり見えましたが、大人になるにつれ大法から離れ、電子ゲームにのめり込んでしまいました。

 誓約は大法から離れたからと言って、破棄になるものではありません。中共による迫害が始まってから、親も着実に修煉していない可能性もあり、常人の心で重い学業や安全、もしくは自分の忙しさなどの理由から、子供の修煉を督促していないこともあります。そして、だんだんと悪い習慣を覚え、教育にも不服をいだき、大法弟子の基準を満たせず、満たしたくもないようになります。この状況は旧勢力の迫害が原因でもありますが、実は親のほうにかなり大きな責任があります。

 以前、いくつかの昔の同修を呼び覚ます文章を読んだことがありますが、かつての子供同修を探そうという文章はあまり見かけません。

 もし家族がまだ修煉しているのであれば、子供同修を探すことは難しくないと思います。親同修が観念を捨て、修煉者の大きな善と忍の心で、再び子供とよくコミュニケーションをとり、かつての子供同修に師父の新しい経文を見せ、再び戻って来て再び精進するように期待いたします。

 生生世世の親縁を無駄にせず、師父の恩を忘れず、共に法がこの世を正す時期を歩んでいけるように願っています。

 個人の悟りであり、不適切なところがあれば、同修の慈悲なるご指摘をお願いします。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『二〇一六年ニューヨーク法会での説法』

 【編集者注:この文章は筆者個人の今の認識で、同修と交流して「比して学び、比して修す」】

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/2/14/439017.html)
 
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