米国メリーランド州フレデリック郡 「世界法輪大法デー」を宣言
【明慧日本2023年5月16日】米国メリーランド州フレデリック郡のジェシカ・フィッツウォーター郡長は、2023年5月13日を 「世界法輪大法デー 」とすることを宣言した。
ジェシカ・フィッツウォーター郡長より法輪大法に贈られた褒賞状 |
以下は褒賞状の翻訳である。
米国は真・善・忍、人権、自由と良知などの普遍的な価値を推進しています。法輪大法は、世界中の人々に心の平和と穏やかさ、心身の健康をもたらしています。
法輪大法(法輪功ともいう)は、1996年にフレデリック郡に伝えられ、仏教の伝統の精神と瞑想の実践に基づき、「真・善・忍」を道徳の核心としています。
当州の多くの住民がすでに穏やかな功法を実践し、その恩恵を受けており、オンラインでも無償で煉功を教えています。パレード、健康フェア、その他の文化イベントで法輪大法修煉者の参加を見かけ、地域生活を豊かにしています。
世界法輪大法デーを通じて、真・善・忍、人権、自由と良知といった普遍的価値を推進して、我々の約束を果たします。
ここで、私ジェシカ・フィッツウォーターは、メリーランド州フレデリック郡の郡長として、2023年5月13日を「世界法輪大法デー」とすることを宣言します。
この記念イベントは、フレデリック郡にお住まいのすべての方に参加をお勧めします。
メリーランド州フレデリック郡長
ジェシカ・フィッツウォーター
2023年5月13日