「法輪大法はすばらしい」を心から念じて、腎臓結石が消えた
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年6月25日】

 私は法輪大法の弟子です。 息子は修煉者ではありませんが、法輪大法は素晴らしいものだと信じており、私の修煉を支持してくれます。

 今年の5月19日の夜、息子は突然、腰の右側に我慢できないほどの痛みを感じ、座ることも横になることもできなくなったので、救急治療のために病院に行きました。超音波検査の結果、腎臓に結石があり、大きさは0.9センチと非常に大きかったのです。 医師は「この大きさの結石は薬では効かないので、手術で取り除くか、結石破砕(はさい)術で治療しなければならない」と言いました。息子はコロナ流行中での入院を嫌ったので、医者から薬を処方してもらい、家で経過観察をすることにしました。

 家に帰ってから、私は息子に「『法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい』」という言葉は、最高の妙薬です。この小さな石は大したものではない、あなたが心を込めて念じていれば、きっと結石を消すことができます」と薦めました。息子は毎日「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」と唱え続けているうちに、腰痛は徐々に治まり、数日後には痛みが止まりました。

 一週間後の5月26日、息子は再び病院で検査を受けてみると、1センチ近くの腎臓結石がなくなり、消えていました!

 私と息子はとても喜んで、これは大法師父が慈悲深い救いと、ご加護をくださったことが分かりました。大法の師父に心から感謝しております。

 家族は大法の恩恵を受けている

 私は、1999年に法輪大法を学び始めました。 当時、私はまだ若く、母の修煉について行ってただけでした。 法輪大法を学ぶ前、母の健康状態は非常に悪く、毎日薬に頼っていました。 その後、母は友人から、法輪功を修煉することで病気を取り除き、健康になり、道徳を高めることができると聞き、法輪功の書籍を購入しました。

 『轉法輪』を何度も拝読した後、母の体調が良くなり、白かった顔や青白かった肌は血色が良くなってきました。 私たちは皆、法輪功は確かに不思議なものだと感じました。

 兄は子供の頃から体調が良くないのですが、母の体調の変化を見て、兄も法輪功を学び始めました。 しばらく修煉した後、兄の体に本に書いてあるように業力を取り除く状態が現れ、師父は兄の体をきれいにして下さり、悪いものを追い出してくださいました。兄はほんの少し苦しんだだけで、とても元気になりました。

 私は子供の頃から鼻血が出ることが多く、出血すると、量が多かったのです。そのたびに母は心配していろいろな薬を飲ませましたが、効きませんでした。 また、子供の頃から胃痛があり、発症すると、昼も夜も痛くなり、一晩中眠れなくて、枕を抱いてベッドの上で転がっていました。

 法輪大法を修煉するようになってから、鼻血は出なくなり、胃痛もなくなりました。

 これは、大法を修煉した後、母と兄と私に現れた真実の一部です。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/8/24/410023.html)
 
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