人か神かの一念:大法の神奇さを証明する
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2024年12月2日】私は今年66歳です、1997年に法輪大法の修煉を始めました。1999年10月1日、妻と一緒に法輪大法を実証するために北京の天安門広場へ行った際、逮捕され、妻と同時に中共の迫害を受け、3年間の労働教養を受けました。

 法輪大法を実証してきたこれまでの年月の中で、自分の修煉の姿勢に対して、師父の期待に応えるにはまだ遠く、法を実証する進展にも同修たちと比べて大きく後れを取っていると思っています。精進していない自分ですが、師父は毎時毎刻、私を見守り、警告し続けてくださり、私の身体を浄化してくださり、奇跡的な出来事が私の身の回りで頻繁に起きています。

 ここで、今年私が実際に経験した出来事をお話しします。

 今年の10月9日の午後2時頃、私は電動自転車に乗って出かけようとしました。鍵を開けようと腰を曲げたとき、突然、左の鼻孔から暖かい流れを感じ、鼻から血が出ていると感じました。私は鼻を押さえて急いで家に戻りました。リビングのテーブルに紙カップがあったので、それを手に取り、鼻を押さえていた手を放した瞬間、鼻孔から血が溢れ出しました。その後、滴り落ちる血の速さは1分間に約60滴ほどでした。最初は血の色が黒紅色で、粘っこかったのですが、次第に薄い赤に変わりました。数分ごとに、鼻からは膿状の物が出てきました。およそ4時頃には、血が紙カップ2杯分流れました。妻は私の血が止まらないのを見て、「もし止まらないなら、病院に行こうか?」と言いましたが、私は「師父の法身が私たちのそばにいて、守ってくださっているので、怖くない! 病院には行かない!」と答えました。妻は私の心の状態が落ち着いているのを見て、病院に行く話をやめました。

 鼻から滴り続ける血は止まらず、流れる速度も変わりませんでした。数分ごとに鼻からは粘り気のある汚れた物が出てきました。午後6時頃には、鼻から出てきた血は紙カップ4杯分に達しました。その時、妻は「師父に消業を少し楽にしてもらいましょう」と言いました。私は「だめだ。師父が決められた消業の過程なのに、どうして私たちが師父に変えてもらおうとするのか? もし消しきれなければ、師父は再び新たに過程を決めてくださるだけだ」、「師父は『弟子正念足りれば 師は回天の力有り』(『洪吟二』師徒の恩)と言われている。私たちが師父を信じ、大法を信じていれば、危険なことはない」と言いました。

 私は小さな椅子に座り、頭を下げて、鼻から滴り落ちる血を見つめ、血が紙カップに落ちる音を耳にしながら、その姿勢で4時間以上過ごしました。身体は疲れを感じず、頭もふらつくことなく、不快な感覚は一切ありませんでした。

 時間が1分1分過ぎる中、鼻から滴り続ける血は止まることなく、さらに鼻内から汚れたものが排出され続けました。夜の8時過ぎ、排尿をしたくなり、私は紙カップを手に取り、トイレに向かいました(これが6杯目)。トイレから出ると、突然頭がふらつくのを感じました。私は妻に「少し頭がふらつく」と言いました。妻は私を大きなソファに支えて横たわらせ、椅子とゴミ箱を持ってきて、右腕を椅子に乗せて体の上半身を支え、鼻血をゴミ箱に滴らせるようにしました。準備が整ったところで、突然強い頭痛と吐き気が全身に広がりました。そして、すぐに嘔吐が始まり、胃を吐き出しそうな感覚に襲われました。その時、私は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と繰り返し叫びました。瞬間的に体中に汗が噴き出し、まるで殻を脱ぎ捨てたような感じがして、嘔吐はすぐに止まり、微かな涼しい風が体を包みました。その後、体は元気を取り戻しました。私は妻に「大丈夫、何も問題はない。師父があの悪い命を消してくださった」と言いました。そして、空に向かって師父に合掌しました。

 その時、鼻血はまだ滴り続けていました。しばらくすると、鼻孔内の血管が膨張して痒みを感じ、まるで切り傷のような感覚がありました。すぐに鼻孔が詰まり、通りが悪くなりました。私は力を入れて一度鼻をかみ、黒赤色の膿状の、引き裂けて連なった、小さな黒い塊を含んだ汚れた物を鼻からつかみ出しました。すると、すぐに鼻孔が通り、頭全体が清々しい感じになりました。その後、鼻血は徐々に減少し、数分後には滴りが止まりました。時計を見ると、すでに夜の9時近くになっていました。

 翌朝起床した後、体に不快な感じは全くありませんでした。昨日流れた血の量を思い出し、昨日と同じ紙カップを取って水を6杯注ぎ、大きな容器に移して小さな台秤で重さを測ったところ、正味で1045グラム(血液の比重は水より大きい)でした。容器の中の水を見て、驚きました! そして妻に「師父が昨日、私の体内の血を入れ替えてくださったんだ!」と言いました。もし常人がこのようなことに遭遇したら、体からこんなに多くの血が流れ出たら、どうなったでしょうか? 命を落とす、脳出血、片麻痺、植物状態になるかもしれません。でも私は法輪大法を修煉しているので、師父が私を守ってくださり、すべてを引き受けてくださったからこそ、危険を免れることができました。その瞬間、涙が止まらなくなりました。大法の神奇を本当に感じました。正念が高まると、師父は瞬時に私の魔難を取り除いてくださり、そのスピードの速さに驚きました。

 これらのことは、法輪大法を修煉している人だけが理解し、信じることができます。また、法輪大法を真に修煉している人だけが師父の慈悲深い保護を得ることができます。師父はすべての弟子に対して平等にお心を注いでおられます。妻と共に修煉の中での怠惰や気の緩みを改め、三つのことをしっかりと行い、早く師父の元に帰るように努力することを誓いました。

 この後、同修との交流でこの出来事を話したところ、同修はこの法輪大法の神奇を実証するために、今回の体験を文章にすべきだと言いました。しかし、私は自分の言語能力や書き方に自信がなく、また修煉中に多くの不足があるため、大法弟子の基準からはほど遠いと感じており、しばらく筆を取ることができませんでしたが、最近、師父の加持によって正念が高まり、筆を取り、法輪大法を修煉する中で起こった神奇な体験を自分の実体験として実証し、同時に自分の不足や問題点を見つけ出し、同修と共に交流し、共に向上し、精進しようと決心しました。

 以上が今回の過程で得た心得です。不足している点があれば、同修の皆さん、どうぞご指摘ください。

 
翻訳原文(中国語):https://www.minghui.org/mh/articles/2024/11/17/485103.html
 
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