吉林省の王宝茹さんに、懲役4年半の不当判決
■ 印刷版
 

 【明慧日本2025年3月31日】吉林省徳恵市の法輪功学習者・王宝茹さん(女性)は、携帯電話で法輪功を紹介する情報を転送したため、警察に監視されていた。2023年7月2日、白城市鎮賚県派出所の警官は地域を超えて、王さんを不当に連行し、白城留置場に拘禁した。最近、王さんは地元の裁判所から不当に懲役4年半の実刑判決を言い渡され、吉林省女子刑務所で迫害を受けている事が分かった。

 王宝茹さんは1967年12月7日生まれの58歳で、吉林省徳恵市勝利街に住んでいる。1997年の春、彼女は法輪功を学び始め、すぐに患っていた全ての病気が消えた。1999年、中国共産党が法輪功を激しく迫害し始めた後、王さんは真・善・忍を堅く貫いたために迫害された。

 2009年12月23日、吉林徳大有限公司の食肉加工工場傘下のソーセージ外注工場で働いていた王さんは、チーム長に故意に告発された。それにより、国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関。以下、国保)の孫成山、葛旭善、張暁強などの警察官が職場におしかけ、不当に連行された。警官は王さんの携帯電話、電動バイクの鍵、家の鍵を奪って、不当に家宅捜索を行い、法輪功の書籍やあらゆる私物をすべてを強奪し、玄関を開けっぱなしにしたまま立ち去った。

 王さんは国保に不当に連行された後、警官は王さんを後ろ手にして手錠をかけ、代わる代わる尋問した。暴力的に自白を強要し、頭や顔を殴り、足の指先を革靴で踏みつけた。 その後、王さんは拘置所に連れていかれたが、そこは暖房がなく、氷室のように寒く、負傷した足は折れたように痛んだ。15日後、彼女は不当に1年間の労働教養を強いられた。

 長春黑嘴子女子労働教養所第六部隊で、王さんは奴隷労働者として強制労働させられ、長時間働き、過酷な生活環境、あらゆる種類の体罰、劣悪な食事、長期にわたる栄養失調にさらされ、低血圧、三度の心臓病、腰椎の重傷、重度の脱肛、数カ月連続で生理不順などに至った。不当な1年間の労働教養を終え、帰宅し、学法煉功を通して、やっと体が徐々に回復した。

 法輪功は法輪大法とも呼ばれ、1992年に李洪志先生によって公に伝えだされた佛家修煉大法である。宇宙の特性「真・善・忍」に従って修煉し、簡単で優美な5式の功法の動作によって、修煉者は短期間で心身の浄化と道徳の向上ができる。法輪大法を修煉し、真・善・忍に基づいて自身を律することは、家庭や社会に良い影響をもたらす。これは合法であるだけでなく、表彰されるべきである。学習者は、連行されたり、起訴されたり、裁判にかけられたりされるべきではない。自分の信念を堅持し、法輪功が迫害されている真実を伝える法輪功学習者は、被害者として声をあげているだけでなく、社会の正義と社会の良心を支えている。これは、憲法と法律によって保護されるべきである。

 
翻訳原文(中国語):https://www.minghui.org/mh/articles/2025/3/8/491451.html
 
関連文章