誰がまだ法を乱すのでしょうか
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   最近、法輪功学習者と名乗る人が四川省や雲南省の学習者の間で署名を集めており、「『師父の師父、本当の法輪聖王』を見つけた。『師父の師父』は4万8千人の弟子を募集している」などのたわごとを叫んでいます。意外にも、理性を失った一部の学習者が署名しました。

 法を正すことが終わる前には、法を乱す卑しい鬼が必ずおり、しかも表に出てきて迫害します。中共のスパイと卑しい鬼に操られた操り人形しか、公然とこのように惑わして破壊することはしません。署名をした学習者は、「修煉に近道があるのか? 誰に対して署名しているのか? 邪悪のリストに照らしてあなたを捕まえさせようとしているのか?」などの問題をよく考えたことがあるのでしょうか?

 法を乱すこの事件に巻き込まれたすべての学習者は、スパイの迫害に対して協力することを直ちに停止し、心を静めて法を学び、自分の犯した過失について反省し、今後、邪悪に付いて大法と大法弟子を迫害しないでください。

 特に、ここに緊急通告いたします。

                                       明慧編集部
                                      2005年10月20日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/10/20/112841.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/10/21/66097.html)     更新日付:2011年10月13日
 
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