米サンフランシスコの法輪功修煉者は「4.25」の12周年を記念し、写真展などを開催(写真)
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(明慧日本)法輪功修煉者の陳情活動「4.25」の12周年を記念するため、米サンフランシスコの法輪功修煉者は、2011年4月23日、ポーツマススクエアで法輪功に関する写真展を開催し、法輪功を広報すると同時に迫害の実態を暴露した。修煉者たちは人々に法輪功をより理解してもらうため、功法の実演も行った。サンフランシスコのチャイナタウン周辺に住む華僑と旅行者たちは、この活動に強く関心を抱き、次々と足を止めて功法の実演を見学したり、写真を見たり資料を読んだりしていた。真相を知った人々は皆、中共(中国共産党)を非難し法輪功を支持することを表明した。

法輪功修煉者の説明を  熱心に耳を傾ける通行人たち

功法を実演する修煉者たち

功法を実演する修煉者たち

資料を読む通行人

資料を読む通行人たち

資料を読む通行人たち

 今年の初めからポーツマススクエアではすでに、法輪功修煉者が煉功を行い、真相を伝えていたため、周辺に住む多くの住民は法輪功のことを知っており、しかも法輪功を学ぶ人も日に日に増えているという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/4/25/239563.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/4/26/124652.html)     更新日:2011年11月29日
 
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