不当拘禁されている法輪功学習者 師父に旧正月のご挨拶(23通)(写真)
【明慧日本2015年2月17日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、吉林市、遼寧省女子刑務所、昆明市、雲南省、遼寧省沈陽、刑務所、洗脳班、遼寧省丹東市東港市、吉林省白城市大安市、四川省女子刑務所、新彊ウイグル自治区、雲南省、吉林市、河北省石家荘市、河南省鄭州市新密市、河南省新郷市女子刑務所、陜西省渭南刑務所、陜西省女子刑務所、撫順市、吉林市樺甸市、四川省女子刑務所、河北省刑務所、黒竜江省ハルビン女子刑務所、四川省嘉州刑務所に不当に拘禁されている法輪功学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた23通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。