2015年新年の感謝と希望(写真)
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 【明慧日本2015年1月4日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2015年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。 

 本記事では、中国本土軍隊部門、河北省唐山豊潤区、四川省開江県の法輪功を学び始めて4カ月の学習者、または法輪功を支持する日本名古屋の中華レストランに勤める中国人2人、個人経営者、江县の一般職員、黒竜江省双城市の学習者の家族、法輪功の真相をわかったネット警官、吉林省松原市民、四川省開江县の公安機関の警官、東北地方の一般の方から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた挨拶の一部を紹介します。 

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/1/3/302692.html)
 
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