中国各地農村部の法輪功学習者 師父に旧正月のご挨拶（29通）（写真）

 

　【明慧日本2015年2月18日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、湖南省郴州市農村部、郴州市安仁県承平郷江口組、湖南省衡陽地区耒陽市農村部の85才の大法弟子と孫娘、河北省石家荘市平山県農村部、河北省石家荘市平山県農村部大法弟子夫妻と一家5人、河北省保定市定興県農村部の白血病患者、定興県農村部の学法チーム、河北省張家口市万全県農村部、河南省周口市沈丘、項城の農村部、山西省陽泉市平定県各地の農村部、山東省煙台市福山区農村部、山東省煙台地区莱陽市農村部、莱州市農村部の学法チーム、山東省聊城市莘県朝城鎮の農村部、聊城市冠県の一家11人、聊城市冠県の学法チーム、山東省威海市と乳山市農村部、山東省イ坊市と高密市農村部、イ坊地区安丘市農村部の大法弟子一家3人、内モンゴル自治区通遼市霍林郭勒地区の農村部、黒竜江省ハルビン市双城県農村部の20名、黒竜江省ジャムス市樺川県の農村部、遼寧省朝陽市建平県農村部の大法弟子、錦州市の農村部、錦州市凌海県の農村部の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた29通の挨拶の一部を紹介します。 

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。