米国ボルチモア市長 法輪大法に褒賞を贈る(写真)
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 【明慧日本2015年6月13日】法輪大法が世界に伝え出されて23周年に際し、米国ボルチモア市のステファニー・ローリングズ・ブレーク市長は、2015年5月13日を当市の「法輪大法デー」とする褒賞を発布した。

美国巴尔的摩市市长斯蒂芬妮•罗林斯•布莱克(Stephanie
ボルチモア市のステファニー・ローリングズ・ブレーク市長

美国巴尔的摩市市长褒奖法轮大法
ボルチモア市長より贈られた褒賞

 法輪大法は、1992年に李洪志先生によって伝え出された精神的な信仰であることに鑑み、

 座禅や緩やかな気功鍛錬と、道徳基準が融合していることに鑑み、

 法輪大法は「真、善、忍」を原則とし、道徳や美徳の向上を強調する佛家修煉法であることに鑑み、

 道徳の向上や座禅を通じて、法輪功学習者はさらなる健康な身体を追い求め、最終的には精神的に啓発を受けられることに鑑み、

 ここで、私、ボルチモア市長は、2015年5月13日を当市の「法輪大法デー」とする褒賞を発布し、同市民にそれぞれの信仰をもって、この祝典に参加することを呼びかける。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/5/12/309238.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/5/13/150362.html)
 
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