多くの携帯電話が監視された事例
■ 印刷版
 

――携帯電話の安全性について、再び話しましょう

 文/中国の大法弟子

 【明慧日本2021年8月7日】最近、携帯電話の安全問題について、同修間で多く話しました。私も知っている事例を話し、お互いに重視するよう、損失を減らして、業力を作らないようにしたいと希望しています。

 約2000年から2001年の間に、家族の同修は大法のため、北京へ陳情に行ったので、指名手配されて、彷徨って身を落ち着かせる場所がなくなり、最後は連行され、重刑を判決されました。後に警官は、「携帯電話を監視していくと、あなた達がすぐに見つかった。あなた達の電話番号はいつも変わっているので、大変だった」と言いました。その時は、携帯電話はまだ普及していないので、ノキア携帯電話がよく使われていて、今のスマホではありませんでした。その時のSIMカードは実名制度でなく、SIMカードを勝手に変えられて、非常に便利でした。この事例によって、中国共産党(以下、中共)はその時すでに大法弟子の携帯電話を監視していることが分かりました。

 5、6年前、実家の町にいる同修は私に携帯電話の安全性について、自分の体験を話しました。ある日、この同修は友人の結婚式に参加するため、行く前にウィーチャットで友達と電車のチケットについて話しており、この同修の友達は常人で、時間や車番などを決めて一緒に行くことにしました。当日、同修が駅に着いた時、警官は既に待っていて、直接この同修を連行しました。

 この同修の子供は他の町で同修のために小さい店舗を購入しました。すべての手続きは子供が行いましたが、開業の日、国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関)の人や、610弁公室の人がやって来てかき乱しました。この同修の電話番号は常に変えているので、同修は自分の子供の携帯電話を監視されたのだと言いました。

 もう一人の同修は、重病の家族の面倒を看る間、基本的に他の同修と連絡しないが、香港での「逃亡犯条例」改正反対運動(「反送中」運動)の期間、深圳市の親族を訪問しました。しかし、深圳にいる間に、地元の警官が電話を掛けて来て、深圳にいるのはわかっている、また香港に行くのかと聞いて(香港は深圳の隣)きたので、香港には絶対に行かないと強調しました。何故深圳にいることを知っているのか、恐らく携帯電話を監視していたのだろうと思っています。

 私のある親戚は、北京にいませんが、北京のSIMカードを使っています。去年の夏頃、北京で疫病が深刻な時、彼は他の省の親族の家に行くと、その親戚の所在地の防疫機関から電話が来て、彼は北京から来たのかと聞かれました。彼は、北京と関係ないことを詳しく説明すると、防疫機関の人はそれ以上聞いてきませんでした。

 師父は、「皆さんが今携帯している電話、パソコンなどの電子設備、ネットに接続している設備は全部、盗聴器です。今、大法弟子にますます興味を示しているのは中共邪党だけではなく、皆さんに教えますが、多くの政府も皆さんを盗聴しています。私は普通の学習者だから、大丈夫だと思っていても、あなたが電話で話したこと、おしゃべりの内容、買い物や食事の時間まで記録され、あなたという人間を分析しています。企業はビジネス情報をどのように分析しているのでしょうか? 同じこの方法です。携帯電話さえ持っていれば、あなたの個人情報は細かく把握されています」[1]と説かれました。

 私たちは油断することはできません。最近私は数人の年配の同修と接触して思うことは、これらの同修は携帯電話の安全性について、気にせず、数回交流してもまったく、変わりません。

 またこれらの同修は学法する時、明慧ネットを聞く時、同修と大きい声で交流する時、携帯電話を机の上にそのまま置いています。彼らは、「長年の間、ずっとこの状態で、自分の心は純粋で、恐怖心がないので、大丈夫だよ」という理由でした。しかし、安全問題に関わる教訓はたくさんあって、明慧ネットにもこのよう交流文章もたくさんあります。

 私はいくら注意しても、同修は納得せず、相変わらず真相資料を配る時、或いは直接真相を伝える時も携帯電話を携帯しており、そして携帯電話の中にウィーチャットもあります。

明慧ネットに発表した「すべての大法弟子への注意事項」文章や、同修の交流文章をその同修に見せて、交流しても無駄でした。この同修は真相を伝えることに非常に積極的で、私は焦っても仕方がないので、同修の安全のために発正念をするしかありませんでした。

 元旦の日、私は神韻のDVDを流すことになり、この同修が他の同修を連れて来ました。二人とも電話を携帯していて、仕方がないので、彼らの電話を別の部屋に置きました。

 ウィーチャットは良くないソフトウェアで、また「悪党ソフト」と言われ、他の次元で、生命があり、将来淘汰する生命です。大法弟子はこのソフトを使ったら、別の空間で、その生命にエネルギーを輸送することになります。師父は「特に煉功者の場合はいっそう危険で、拝むと次第にエネルギーを与えるので、やがてこの佛像が有形の身体を形成するようになります。ただし、この有形の身体は他の空間で形成されたのです」[2]と説かれました。ウィーチャットをまだ使っている同修は本当にしっかり考える必要があります。

 また一部の同修は電話で話をするのが好きです。ある年配の同修は常にもう一人の年配の同修と電話で20分以上話し合って、本当に注意すべきです。思いがけない幸運を望む心理を持って私たちの修煉をしてはいけません。

 以上書いた事例は、誰かのことを言っているのではなく携帯電話の安全性について話しています。同修がこの事例をもって戒め、早めに直すことを望みます。自分に責任を持つことは他人に責任を持つことであり、全体に責任を持つことになります。

 自分の悟りですから、不当な所があれば、是非ご指摘お願いいたします。同時に私たちはすべて精進するよう望みます。

 注:
 [1] 李洪志師父の経文『二〇一九年ニューヨーク法会での説法』
 [2] 李洪志師父の著作『轉法輪

 【編集者注:この文章は筆者個人の今の認識で、同修と交流して、「比して学び、比して修す」のためのものです】

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/5/2/424036.html)
 
関連文章