黒龍江省の張国海さん かつて何度も迫害され再度懲役4年の実刑判決を宣告される
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 【明慧日本2021年1月2日】黒龍江省佳木斯市の法輪功学習者の張国海さんは、2019年7月、現地の警官に不当に連行され、留置場に拘禁された。その後、向陽区裁判所で不当に裁判にかけられ、 でっち上げの罪名で懲役4年の実刑判決を言い渡された。

 2021年5月10日、張さんは双鴨山刑務所の集団訓練隊に連行された。24日後の6月3日、張さんは、さらに、黒龍江省泰来刑務所に送られて、現在不当に16監獄区の第1中隊に拘禁されている。ウイ ルス対策として、家族の面会は禁止されていて、その他の情報はまだない。

 張国海さんは、今50歳の男性で、1995年に瀋陽鉄道機械学校を卒業し、曾てハルビン鉄道局佳木斯車 両区で仕事をしていた。法輪大法を修煉する前は、張さんは神経衰弱、虚弱体質などの疾病を患っていて、気性が激しかった。1996年に、張さんが法輪功を修煉し始めると、体の疾病はいつの間にか無くなり、会社で真面目に仕事をして、真・善・忍に従って良い人になり、皆から好評を得ていた。

 しかし、張国海さんは法輪功迫害の実態を伝えたために2000年から、中国共産党 (以下、中共)に何度も迫害された。

 2019年7月27日午後、佳木斯市前進公安支局中山派出所の政治工作員の趙博は、数人の警官を連れ て、向陽区志興団地の張さんの家に行き、張国海さんを連行し、不当に家財を没収した。同時に、彼の近所に住んでいる72歳の法輪功学習者の張淑蘭さんも連行した。

 張国海さんと張淑蘭さんは、中山派出所の警官に前進公安支局国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関。以下国保)に連行されて、不当 に尋問された。その夜、彼らは佳木斯市留置場に拘禁された。前進公安支局の国保の人員は、彼らを罪に陥れるためのいわゆる保存してある公文書をすぐ向陽区検察庁に提出し、さらに向陽区裁判所に送り不当な起訴をした。

 2020年の年末まで、張国海さんはずっと不当に佳木斯市留置場に拘禁されているが、外部は彼のいかなる情報も知ることができない。最近の情報によると、張国海さんは佳木斯市向陽区裁判所に不当に裁判にかけられ、そして懲役4年の実刑判決を宣告された。拘禁は2019年7月27 日~2023年7月27日である。ウイルス対策として面会は禁止されていることが確認できた。その他の情報はまだ分かっていない。

 張淑蘭さんは、2019年12月6日佳木斯市留置場で、向陽区裁判所によって不当に開廷された。その 後、向陽区裁判所は黒竜江省にある部門に裁判の結果を報告して承認を得た。 張淑蘭さんは不当に懲役1年、執行猶予1年の判決を下され、2019年12月30日夜、釈放されて家に帰った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/8/8/429316.html)
 
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