河北石家荘市の女性2人 迫害抗議で20日以上断食
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 【明慧日本2022年6月5日】河北省石家荘市で、心身を鍛える気功「法輪功」を学んでいる冦立栄さんは5月9日、勤務先に押し入ってきた警官らに不当に連行された。警官らは「法輪功の横断幕を掲げたことを監視カメラで撮影した」という理由でまた冦さんの家を家宅捜索した。しかし、何の証拠も見つからなかった。同市のもう1人の学習者・馬銀環さんも同時に連行され、家宅捜索を受けた。

 2人は尋問されたが何も言わなかったという。5月15日、2人も刑事拘束され、現在、石家荘市監管センターに拘禁されている。2人は迫害に抗議して20日以上断食し、身体が非常に衰弱しており、トイレに行くのも助けが必要な状態だが、21日間隔離された後、石家荘第二留置場に移送されるという。

 弁護士が担当の警官に会ったり、家族も毎日救出を求めに行っている。担当の警官は「私の決めることではない」と言ったが、更なる迫害を企てて検察庁に書類を提出した可能性が高いと考えられる。

 法輪功学習者は真・善・忍という普遍的な価値観を信仰し、あらゆる社会に有益である。中国の憲法にも信仰の自由が明記されているが、学習者たちは今なお残虐な迫害に遭っている。そのため、国内と国外の正義ある人々に助けの手を差し伸べるよう呼びかける。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/6/1/444349.html)
 
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