デンマーク中国大使館前で反迫害活動 民衆が声援
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 【明慧日本2022年7月28日】(明慧デンマーク記者・舒慧)デンマークの法輪功学習者(以下、学習者)は7月20日、在デンマーク中国大使館に集まり、中国共産党(以下、中共)による法輪功への23年にわたる非道な迫害を暴露するイベントを開催した。デンマーク在住の民主活動家たちも参加し、支持を表明した。

 迫害と戦い、良知を呼び覚ます

 学習者は、「毎年のこの日(7月20日)、私たちはここに来て、まだ良識のある政府職員の皆さんに、国民を無残に殺害してきた中共の本性を理解し、自分たちの未来を選択するよう呼びかけています」と話した。

图1:丹麦法轮功学员<span class='voca' kid='65'>7.20</span>中使馆和平集会现场

7月20日、在デンマーク中国大使館前で活動する学習者

 中共に不当に逮捕され、7年間拘束されていた陳曼さんはこう語った。「23年も経った今、数え切れないほどの英才が消え去りましたが、殺人犯は依然として法の制裁を逃れてのうのうとしています。迫害者と被迫害者はかつて、隣人であったり遠い親戚であったり、あるいは同級生や同僚であったかもしれません」

 「私は自宅や会社から何度も不当に逮捕され、最後には7年の懲役を言い渡されました。母は、私が不当な判決を受けた後、1ヵ月も経たないうちに他界しました」

 中共に3年半も不当に拘留された鮑学珍さんはこう言った。「私は、真善忍を信奉しているがゆえに迫害され、逮捕され、判決を受けた数多くの学習者の1人です。拘留中、私は小さなベンチに長時間座らされ、トイレにもシャワーにも行けないという拷問と体罰を受けました。そして危うく臓器を摘出されるところでした。このような悪行は前代未聞です」

 陳建志さんはこう語った。「私たち一家は、中共による残忍な弾圧と迫害を経験してきました。23年来、中共は無実な国民を迫害し、すべての人を巻き込ませました。役人の評価、企業の業績、個人の収入、学生の成績までも、法輪功への迫害と結び付けられていました。迫害を前にして、人々は利益、沈黙、服従を選び、道徳と良知が少しずつ奪われてしまいました」

 正義ある人々による法輪功への支持

 国際ペンセンター1984年世界獄中作家委員会のメンバーで、『特権論』の著者でもある陳泱潮氏は集会に参加し、次のように話した。「特に貴重なのは、多くの優秀な法輪功学習者が中共の弾圧に遭い、相次いで犠牲になった状況においても、李洪志先生は初志を変えず、終始学習者たちに真、善、忍を堅持し、平和かつ理性的に迫害に抵抗し、真実を伝えるよう要求していることです」

 民主派の楊光氏は中共による法輪功への迫害を非難し、「中共はならず者政権であり、国家テロを行い、真善忍を実践する学習者に対して最も残酷な迫害を行っています。これはかつてないことです」と述べた。

 「おびただしい数の学習者が投獄され、拷問を受け、修煉を放棄しない者は生きたまま臓器を摘出されることさえあります。中共の迫害によって死亡した学習者の数は膨大です。生体臓器摘出は巨大な金儲け産業を生み出し、多くの医療関係者を共犯者に縛り付けました」

 法輪功の23年間の反迫害活動は、より多くの人々に法輪功がどのような集団であるかを理解させ、中共の邪悪を見抜かせた。邪悪な迫害に直面し、正義のために声を上げ、道義を守るのか、それとも沈黙し、邪悪を容認するのか、将来にかかわる選択なのである。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/7/24/446735.html)
 
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