骨肉腫を発症した姪は「法輪大法は素晴らしい」と念じ、快復した
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2022年8月11日】私の姪は、2020年に骨肉腫を発症してしまいました。北京へ検査に行った時、不注意で腕を骨折してしまい、1カ月入院して家に帰えりました。しかし、自立ができないので、人を雇って身の回りの世話をしてもらうため、約2000元かかっていました。

 2カ月後、私はこのことを知って、彼女を見舞いに行きました。彼女は全身が動かず、ご飯を食べる時も、ご飯を口に運んで食べさせてもらい、水を飲む時は、ストローで吸うようにしていました。私は彼女の様子を見て、彼女に「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしいと念じるように」と勧めました。しかし、彼女は同意せず、単純に「おばさん、分かりました」と言いました。私はその後、彼女にまた三度言いましたが、彼女は同意せず、念じませんでした。

 次の日、私はまた彼女の家に行って、再び彼女に「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしいと念じるように」と勧めました。話している間に、近所の人が来て、私の話を聞いて、彼女に「念じましょう、私の夫の妹は法輪功を修煉して、病気が全部なくなりました」と言いました。すると彼女はすぐに大きな声で「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい!」と叫びました。

 また次の日、私は彼女の家に行きました。家に入った途端、びっくりしました。彼女は何とか立つことができていました。彼女は私に「おばさん、私は昨日からベットから降りることができました」と言いました。彼女の家族は彼女の変化を見て、大変不思議だと思いました。

 その日から、彼女は毎日心を込めて「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と念じていました。すると、徐々に体がよくなって来て、現在は完全に快復して、いろいろな家事をやっています。

 私は1998年から法を得た大法弟子です。大法の修煉は病気を取り除くためだけではなく、法を得た後、真・善・忍に基づいて自分を厳しく律しなければならないことが分かりました。師父の教え通りに、他人のことを先に考えていくことが大切で、常にそのようにしていました。すると、以前から悩まされていた関節痛が全てなくなりました。師父は私の身体を浄化してくださいました。大法の修煉の中で、私は絶えず自分を清浄にして、大法弟子が行うべきことを行い、師父に手伝って衆生を救い済度することこそが、本当に幸せだと感じています。師父ありがとうございます。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/8/8/447348.html)
 
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