トルコの学習者 ショッピングセンターで真相を伝える
【明慧日本2022年12月25日】トルコ各地からの法輪功学習者(以下、学習者)は11月26日、アンカラのショッピングセンターで、人々に法輪功の素晴らしさを紹介した。多くの人々は歓迎し、その場で法輪功を学んだ。
煉功している学習者 |
蓮の花の舞を披露する学習者 |
功法を学んでいるバノフサさんと娘・ゼイネップさん |
アゼルバイジャンから来たバノフシャさんと娘・ゼイネップさんは、学習者の煉功動作を見学していた。バノフシャさんは、車椅子で来た。足にギブスをつけているため、歩くことができないが、彼女は功法を習いたくて、娘さんと一諸に五式の功法を学んだ。
「頭上にエネルギーが湧き上がるのを感じます」とバノフシャさんは功法を学んでいるときに言った。一方、娘・ゼイネップさんは、時々、心の中に光景が現れる」、「いま私は海の中にいるようで、すべてが青く見える」と言った。彼らは集団煉功に参加したいと思い、煉功点の情報を求めた。
中国で法輪功が迫害されていることを知った時、彼らはとても悲しんだ」彼らは「中共はすべての人を迫害している」と言った。
五式の功法がとても好き。と言うエスラさんと娘さん |
エスラさんと娘さんも法輪功を学びたいと思った。エスラさんは「私は坐禅をしている間に、鳥のさえずりが聞こえました」と言った。「15秒間、頭が真っ白になり、その15秒間に森の中を歩いていて、時々鳥のさえずりが聞こえました」。彼女の娘さんも「私も鳥のさえずりが聞こえたよ」と言った。
アンカラ老人ホームの高齢者が功法を学んでいる |