医者「医学界の奇跡だ」
■ 印刷版
 

文/吉林省の大法弟子・潔浄

 【明慧日本2023年2月22日】夫は法輪大法のことを理解しており、中国共産党の邪悪さもよく知っています。私の大法の修煉も支持してくれます。ある日、夫が重篤な症状になったのですが、師父が見守ってくださったのです。医者も「これは医学界の奇跡だ」と言って、驚きました。

 2021年11月14日、地方で仕事をしていた夫が体調を崩してしまいました。薬を飲んだのですが効果がなく、ますますひどくなって次第に全身が腫れてむくんでしまいました。夫は入院し、医者たちの立ち合いの下で診察を受けたのですが「心臓が肥大しており、心拍出量が通常の20%しかなく、五臓六腑に障害をもたらす重症心不全です」と言われました。そして「3高(血圧、血糖、コレステロールが高い数値)」という診断結果も出たのです。医者は「この状態だと寝返りをするだけで意識不明になる可能性があります」とも言いました。そして、心臓移植の手術を勧められました。当時、私は迫害から免れるため、家から離れていました。夫の状況を知って、私はすぐに内に向けて探し、旧勢力からの迫害を否定しました。「これらは仮相で、私を向上させるためだ。旧勢力に騙されないようにする」と考え、師父に「夫を救ってください」とお願いしました。

 エンジニアである夫は、大法の迫害の実態を知っており、私の修煉をいつも支持してくれています。特に2019年、私が家にいなかった時、隣人を装った4人の警官が家のドアを叩き、不法に家に侵入して家宅捜索しました。警官らは、私を連行しようとしていたので、一日中家にいたのです。 警官は私の居場所を言うように夫を脅迫しました。派出所の所長は「あなたの奥さんを拘束するために、休憩中の警官全員を呼んできたのだ。奥さんを12日間拘留してから家に帰してやるよ」と言って、夫に私の居場所をしつこく聞いたのです。そして「協力しなければ家庭崩壊させてやる。毎日、お宅の息子の職場に行って、仕事ができないようにしてやる」と脅迫しました。息子もエンジニアで、親子ともに会社の中核です。その後、夫は警官に連行され、14時間拘束されました。その間警官は夫に手錠をかけ、監視カメラを止めてから、夫にしゃがませたり立たせたりしながら、私の行方や私と連絡を取っている同修の名前を言うように強要しました。しかし、夫は警官らに従わなかったため、手錠をきつくかけられ、手首から出血し、それが半年以上痛み、しびれが続きました。

 入院した夫の世話を息子がすることになりました。私は夫に「付き添いたい」と言うと「もしあなたが来たなら、かえってあなたのことが心配になるよ」と断固として断りました。夫との連絡は専用の携帯電話を使い、1日に1回夫か息子に電話をかけました。安全のため、通話後はバッテリーを外し、通話するときには、師父に夫の見守りをお願いしました。そして私は、夫と息子に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を心から唱えるように伝えました。私は夫に「七分は精神的要素によるもので、三分が病気です」 [1]と、「内に正気があれば、邪は乱すことができない」、「病を小さく見て、自分を大きく見る」などのことを話しました。夫はそれをすんなりと受け入れました。

 私は息子に「お父さんはすぐに元気になるから、お父さんの体を拭いたり足を洗ったりして、よく面倒を見てあげてね。今、あなたは家の大黒柱ですよ。とりあえず、仕事のことやお金のことを考えないでお父さんの世話をよくしてね。いろいろなことは自分で決めてね」と言いました。息子は父親のために、一日3回の食事にも気を使って買い、着心地のよい服などを買い、工夫してよく面倒を見ました。息子はそれまで大変なことに遭遇したことがなく、息子の言葉を借りれば「順調な人生だ」と言っていました。夫は電話で「息子が成長したよ」と言ったので、私は「あなたの入院を通して、我が家では悪いことが良いことになったようですね」と言いました。

 夫は精神状態がとても良かったので、病状も大きく改善されました。心臓も徐々に腫れやむくみが引いて小さくなっていきました。医者は「あなたの身に起きたことは、医学界の奇跡だ! あなたと同じ病状の人で、生き残った人はいない。あなたは命を拾ったね」と言いました。

 この病院では夫の病気の原因が診断できないため、省の大病院で検査することになりました。12月上旬、夫は省の大病院に入院し、MRIと血管造影検査を受けました。12月中旬に「冠状動脈虚血・動脈硬化性心筋症」と診断され、血管の1つが99%塞がっており、バイパス手術が必要だと言われました。夫本人は、それほど悪い状態だとは思っていなかったのですが、医者は夫に「あなたのような病気は、座っていると息切れの症状がでます」と言いました。

 手術の日、私はまた夫と息子に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を唱えるように伝えました。私も同修も心からの九文字を唱えることにしました。夫を救えるのは師父だけだと確信しており、師父にお願いして心を落ち着かせました。手術は成功しました! 医者は「国中のどんな病院でも、どんな医者でも、このような手術をする勇気はないでしょう」と夫に話したそうです。私は「慈悲な師父が、夫を救ってくださった!」と私にはわかっていました。 

 夫は1カ月半の入院を経て、家に戻りました。数カ月が経ち夫の体は回復しました。 2022年3月3日、夫は「真・善・忍」のお守りを首にかけ、南へ向かう列車に乗り込み、仕事に向かいました。

 夫に新たな命を与えてくださった法輪大法に感謝いたします! 慈悲深い師父に感謝いたします!

 合掌!

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『轉法輪

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/1/29/456227.html)
 
関連文章